・不登校ママこそ、「働きたい!」と言おう
静岡 心屋認定カウンセラー 竹嶋 しょうこです。
確定申告の入力作業で、むーんなわたしに
三女くんちゃんが「あめ、いかがですかぁ〜
(∩´∀`)∩」とあめ屋さんになって、
いちごミルクあめをさし入れしてくれました♡
今週はたくさんスイーツをいただいた♪
みなさま、ありがとうございます(*^^*)
子どもが学校に行かなくなって、ママが困ることはいくつかあります。
家に子どもがいるから働けない、そういう方もいますよね。
「学校に行ってくれさえすれば解決するのに」と、ほんっとうにそう思いますよね(;´Д`)
私は次女なっちゃんが不登校になった時はちょうど前の仕事をやめて少したっていた時期。
そろそろ、動き出そうかなぁと思っていた矢先なので、やはりとっても困りました。
どこで働くか、ももちろんだけど
もしかしたら、もう少ししたら行くのかも
学校じゃないとしても、どこか行ける場所があるのかも
とまよっていた時だったから、それはもう。
ただ、私は当時Beトレという心屋塾の心のおけいこ(毎月ある、大きなホールでのお話会)や
心屋カウンセラーとなるために、起業支援スクールも行きたいし、他にも会ってみたい人がたくさんいる。
それには、東京までの交通費やセミナー代を稼ぐひつようがあったんです。
だからこそ、いろいろなやんだし
やっぱり、まだ子どもが不登校になった=親がむきあうべきなのかも、という考えも
あったから、なおさらね。
で、私がどうしたかと言うと、
私には働くことはぜったいひつよう。
だけど、不登校はこの子が選んだこと
だとしたら、私は自分が思う通りはたらいて、
この子のサポートはできる範囲でやろうって
決めました。
言うまでもなく、子どもはだいじ。
そして、私じしんが全部合わせることでもない。
だったら、今できることをとりあえずやってみる。
状況が変わったら、またかんがえればいいさ~♪と。
ありがたいことに、私は義母と二世帯同居。
知的障害のある義姉のサポートもあるけれど
近くにはいてくれる。
お願いすれば、実家の母も来てくれる。
ということで、コンビニで4時間働くことにしました。
もちろん、義母や実家の母がいたから働けたわけですが、
もしそうじゃなかったとしても、ファーストフード店で1時間とか、スーパーの品出しで2時間とか
働けるところを探して
ぜったい私は働いていたなと、そう思います。
結果、子どもと離れることができて
私も、子どももとってもよかったです。
何よりね、私が、ママでない時間をもてたこと。
これが一番でした。
いろいろな働き方があるし、
家庭状況もあるけれど
子どもが不登校だからって、
ママが自分の生き方をあきらめるひつようは全然ない。
あなたが、あなたらしくいられるために
今、できることをさがそうね(^^)
あなたもお子さんもだいじょうぶ。
どんな時でも、まず自分です(^^)
カウンセリングは初めてでしたが、まったく初対面のしょうこさんにここまで話せるんだ、と驚きました。
90分、足りないと思いました…笑
もっと話をしたかったし、聞いてもらいたかったです! お会いしてよかったです♡
なんだか勝手に一人でグルグル頑丈に巻きつけていた鎖を、しょうこさんがすっと解いてくれたような、急に心が軽くなって、帰りに寄ったスーパーで1人ニコニコしていた自分に気づきました。
△△△のことも、少し話しただけでどんな性格だったかを見抜く力がすごい!と驚きました。
LINEセッションありがとうございました!
モヤモヤした気持ちを吐き出したい、1人でいろいろ考えるのがしんどい、聴いてほしい。
ぐちゃぐちゃな気持ちをとにかく全部聴いてくれた上で、こうだと思うよなど的確な言葉をくれて、そんな視点もあったんだと気付きました。
また文字でのやりとりだったので、横になりながらできて、疲れ切っている今の私にはぴったりのメニューでした。
話が深まり、必要な言葉を自分の口で言ってみると、とても心が軽くなったのがわかりました。
○○が今の私につながり、遠慮して言いたいことが言えなくなっていたように思います。
また、ぜひお願いすると思います♡
主人のいいところ?愛すべきところ? 視点を変えるといろいろ見えてくるんだなぁて感じました。
私は主人に求めるばかりで、彼自身を見て理解しようとしてなかったんだなって気付かされました。
実りある素敵な時間をありがとうございました。
私は主人に求めるばかりで、彼自身を見て理解しようとしてなかったんだなって気付かされました。
実りある素敵な時間をありがとうございました。
公式LINEやってます。