くぅ不調 | うさぎ大好き usagiya-san

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うさぎ大好き。ピーターラビット似の「ぷりん」をお迎えし、わが家の暮らしが変わりました。今はお月さまにお引っ越ししてしまい、息子の「くぅ」がわが家の次男です。

記録として残す

1月30日12時くらいから異変

トイレにもうずくまる

その後、食べず出さず


S病院に電話

予約は17:45しか空いてない

相変わらず食べない

16:00電話  空きがないか問い合わせると状態が悪いなら検査だけでも先に出来るとのこと

すぐ向かう

16:40検査


18:30レントゲン結果説明

胃が膨らんでいる

腸にガスが溜まっている

点滴をし、様子を見て

内服薬は食べ始めてから飲ませる

これで食べ始めなければ

月曜日の通院


夜中、チモシー1かじり

6:30 小さなチモシー2本

水、器から少し飲む

安心したが、やはり食べない出ない

月曜日はS病院が休みの為

9:25 O動物病院通院 初めての病院

胃はそれほど張っていない

ガスもそれほど溜まっていないので

このタイミングで内服薬を飲ませないと盲腸糞が固まってきている

点滴

お腹マッサージ

帰宅後、内服薬を飲ませる

盲腸糞出る

しばらくするとチモシーを食べ始める

ペレットも少しずつ食べ始め、小さな●も出始める

昨夜は命の危険を感じ、撫でながら眠ってしまう くぅに心臓がバクバクした

ぷーちゃん、連れて行かないで守ってと何度も何度も祈った


急変する怖さ

何度も経験しているけど、予測は難しい

こんなに長時間何も食べなかったことはない

食べ始め、眼力が戻った くぅ

チモシーの音が嬉しい🎵
赤ちゃんの●のような小さな●だが
安心の●である
いつもデカい●を量産するのが当たり前だが
当たり前ではないことを痛感した月末