ちなみに私は放送を見ていないのであんまり番組についてはお話できません。
『桃が割れて』風な感じの風貌が当時の私のライダーに対するイメージを完全に破壊した素晴らしいライダーです。

前番組のヒビキがライダーらしからぬ容姿だったのは『嵐』とのことで納得。
しかも変身前が大人でしたので風貌はともかくライダーらしいので楽しく見れたのですが、このライダーのぶっとんだデザインは納得できるものではありませんでした。

しかしそれ以降の平成ライダーを見てきた現在では見慣れてしまった感もあり特に違和感はないです。
フェイスの口の部分になんとなくXライダーの意匠が隠れているようです。『胴体からつながる線路デザイン』の処理も意外といい感じに見えます。

これは『ソードフォーム』というものらしいので本当は大きな剣が武器だそうですが剣は付属してないみたいですね。グーではなく開いた手のほうがいい感じだなぁと思うのですがここはちょっと残念ですね。
やはり素立ちはいい感じに仕上がっています。
平成ライダー全般に言えるのですが、ゴテゴテな感じも良くまとまっております。
ベルト付近の武器の塗装が全然ないのはさみしいですがしかたがないことでしょう。基本素体に鎧を変えてフォームチェンジなデザインはその後のライダーにも受け継がれてますね。

昨今消えてきているライダーデザインと感じますが、このライダーは目・ベルト・触角をちゃんとデザインしているところがあっていいと思います。(あくまでもヒビキは別物)
稼動部は腰と両腕の3ヶ所、ちょっと腰をひねって表情を付けることしかできません。
それでも全体を通せば造形に破状は見られないのでOKだと思います。

最大の欠点は・・・・なんだか短足に見えるのは目の錯覚なのだろうか?
今気がついたのですが、背中のアーマーに腕が干渉するから動かしてるうちにカンチャクが切れるかもしれませんね。
鉄ちゃんライダーですが、これもありなのでしょうか?
ここで最近のライダーを見ているとライダーじゃなくってもと声が聞こえますが、私はライダーを名乗っているのならライダーでいいんじゃないかな?と思います。
ライダーが子供達に与えてくれる物は今も昔も一緒だと思いますからね。
どんな形であれライダーはライダーなのです。
足りない部分は『藤岡隊長』に鍛えてもらいましょう。
まさに電車だけに『脱線』してしまいましたが今回は『RHS仮面ライダー電王』のご紹介でした。
次回は私を平成ライダーに導いてくれた『仮面ライダーフォーゼ』の予定です。





