「八日目の蝉」 角田光代 中央公論社
不倫相手の子を、中絶させられ、
それがもとで、子供を身ごもれない体に
なってしまった、主人公。
彼女は、不倫相手の、生まれたての赤ちゃんを
自宅から誘拐してしまう・・・。
不倫相手は、最低なオトコで、
その妻も、ちょっと 私の嫌いなタイプ。
赤ちゃんと主人公が、追ってから逃げる日々、と、
その赤ちゃんが 成長して、赤ちゃんだった女の子の
目線からの物語 と
2つの話が前後に分かれて 描かれている。
んー・・・なんだかなぁ、と思いました。
本の帯に、「太田光氏も大絶賛」とい書いてるけど、
どこを 大絶賛したのか、すごく知りたい。
人に借りた本で、ハードカバーだったので、
がんばって最後まで読んだけど、
おそらく自分で買っていたら、
間違いなく途中でリタイアの上に、
この本にお金を使ったことを、身もだえして後悔していた
であろうと思う。l
私が、赤ちゃん に、そんなに気持ちが
ないからなのだろうか・・・。
うーむ。。