「さゆり」上下 アーサー・ゴールデン 小川高義訳 文春文庫
面白かった!
そして、色っぽかった。
全文 京都弁だけど、これを英語版では
どのように表現したのだろうか。。
京都弁だからこそ、生まれる空気感も
あると思う・・・。
舞台は、京都の祇園。そして戦前。
主人公 さゆり、
彼女をいじめる、美人姐芸妓、初桃。
祇園一の芸妓、豆葉。
さゆりが子供時代に出会った、憧れの男性「会長さん」
彼らが 織り成す祇園の日々が
頭の中で どんどん映像になっていく。
初桃に、立ち向かう為、
豆葉の助けを借りながら、一人前の
芸妓に育っていく、さゆり・・・。
文章が、おそろしく長い。
しかし、まったく読みづらくなく、
頭の中で、祇園の世界が広がっていく。。
すごく、面白かった。
読んでないときも、頭の中で、
初桃や、さゆりや豆葉が 自由に動く感じ。。
もし、日本で映画化したら、誰がいいかな・・・。
初桃は、私の中では、葉月里緒菜 で決まりだо(ж>▽<)y ☆