ダメなものはダメ | 森林五感伝説

森林五感伝説

山で作業をしているおじさんが現代社会の失いかけている五感を取り戻したく、都会では経験出来ない出来事から五感を感じて欲しい。

おはようございます。
今朝は曇り空。一雨来てもいい感じの空ですが、どうでしょうか。
気温はかなり高いです。
昨日は30℃を超え、今日も。
暑い日が続きますが、くれぐれも熱中症には注意してお過ごしください。

昨日はエネチェン報告会に参加。
3.11以降に原発の事故以来、電気というエネルギーに対して国民がこれだけの関心を寄せたことがあっただろうか。
節電という言葉を使いながらも、経済の発展という言葉に騙されて、使いたいだけの電気を使う。

しかし、今は違う。電気というものが簡単には造られない時代に突入したのだから。

ただ、「ライフスタイルを見直し、電気量を減らす」って言葉では簡単だけど、こんなサラリーの生活が蔓延している中で、ライフスタイルの何が変わるのだろうか。

世の中、常に同じリズムで生活しているのでは、いくら個人が節電努力をしても、使う量がどこまで減るかは見えてこない。
いずれは人口が減るのだから、使うエネルギーも減るという人もいるかもしれないけど、こんなに人間がいろいろなものを造り出してしまったところでは、最低維持しなければならないとされる必要なエネルギー、固定化したエネルギーがある。

本当に見直すとすれば、固定化したエネルギーの見直しから考えないと。
いずれは変わるといっても、我々が残した、いや残そうとしている負の遺産の始末は原発だけでないことも考えておく必要がある。

だから、こんなものは不要。
今、このエネルギー事情で、さらに人口が減るとすれば、一人あたりのエネルギー負担は多くなることは歴然としている。

ロードマップという道筋は、決して指示ではない。
自分で道筋に乗ることだ。
課題が良くわからんなんて、未だに他人任せだと思う。
出来ることから始め、負の遺産は処理してゆく。
負の遺産だと思うものを今から造ることなんて、絶対許されるものではない。

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