森はキャンバス | 森林五感伝説

森林五感伝説

山で作業をしているおじさんが現代社会の失いかけている五感を取り戻したく、都会では経験出来ない出来事から五感を感じて欲しい。

おはようございます。

今朝は薄曇り。
8月になっても朝は涼しく、しっかり睡眠はとれますね。
身体には良いかもしれないけど、夏らしい夏がやっぱりいいかも。

去年の夏は
http://ameblo.jp/usagitigo34/archive5-201008.html#main

北海道1周の旅に出かけてましたね。

今年は全くそんな企画はしてません。

旅をするのは大好きですが、今年はそんな気分になりません。
震災のこと、そして山のこと。

今年の優先順位は圧倒的大差で山の仕事。

お盆休みはたぶん山で仕事になるでしょう。

完成しきっていない山は、作業のし甲斐がある。
草を刈るだけでなく、どんな山にしたいから、こんな森にしたいから草を刈る。

森の手入れは木が育つだけでなく、どんな姿にしたいかを描くと楽しいもの。
絵を描く気持ちと同じかもしれません。

ただ、違うことは絵はその時で静止できるけど、森は変化するキャンバス。
せっかく描いた絵もまた別の人に勝手に塗られてしまう。

自分の絵として残したい森。
そんな森が果たして作られるのか。

それには一つ一つの積み上げなんでしょう。

森を作るにはお金がかかるかもしれないけど、
いい絵を描くには、実はお金を掛けないでもできるような気がしている。

後に伐採してお金が入ることがいいのか、少しずつ伐りながら、いい絵を描くのが良いのか。
自分は後者を目的に森を作ってみる。

$森林五感伝説

伐っても萌芽する木。
森のデザインには必要な要素です。
でもこのアイテムを今後どうするかが、さらなるデザイン。
しっかり筆を持って描かないとね。