うふふのブログ

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スポーツバイク人口が減少に転じたな、と感じて数年がたつ


流行なんて一過性のものだと理解してるけど、習慣というか文化的な意味で深く浸透させられなかったのはメーカーや販売店を含む業界の失策やろうな、と思ってる


個人的な意見、と先に断っておくけど「高級路線を推し進めすぎた結果」が現れたのだと思ってるのよ


高級品は高性能、これは間違いじゃない


けど優先順位ってあるやんか


興味が出たから趣味として始めようかな?って人にカーボンロードにコンポは105が基準です!みたいな説明はあかんやろ


私ならブレーキだけはちょっといいのを使ってね、って言う


コンポがソラでもクラリスでもいいのよ。キャリパーはできれば105でワイヤーにBC9000を組み合わせておけば軽いレバー操作できっちり止まれるから、手が小さい人や握力の弱い人でも「止まれない」なんてリスクを大幅に低減できるのよ


高級コンポなら変速が多段化するからシームレスな加速、つまり対応できる場面が増えるのも事実


11sや12sでフロントwなら22sや24sの変速が可能

になるけど、全段を上手に使う人がスポーツバイク人口の何%くらいいてるんや?って話になるのよ


クロスでもロードでもちょうどいいギアを固定で使用って人は多い


後ろ変速は使っていいとこ3か4段、フロントなんて大ギア固定って人が多数派よ


そんな使用状況やのに高級コンポの多段変速を勧めて、メリットを活かす場面があるのか?


多段化すれば調整も繊細になるし、消耗も早くなるのよ


メリットとデメリットを説明して性能と価格差を理解してもらう努力は必要で、その辺りは販売店の問題になるけどね


それらを踏まえて書いておく、コンポの優先順位


まずブレーキ。キャリパーとワイヤーの両方が優先事項よ


油圧ディスクは除外するけど、機械式(ワイヤー駆動)のリムブレーキならキャリパーはティアグラより上のグレード、できれば105にシマノ純正のBC9000ってワイヤーを組み合わせておけば操作がしやすく強力な制動性も両立したブレーキになる


次がシフトワイヤーで、シマノ純正のオプティスリックか予算に余裕があればOTーSP41って高級ワイヤー


高級ワイヤーならシフトレバーの操作もすごく軽くなる


以上!


変速機とかクランクは?って話になるけど、その辺は後回しでいいのよ


もしクランクがスクエアテーパーならホローテックに替えた方がいいけど、逆説になってしまうのよ


スクエアテーパーのクランクが標準装備のモデルで物足りなさを感じるようになったら自転車のグレードが少しいいモデルに乗り換えたらいいですよ、って


ホローテッククランクが装備されてるなら、消耗品の交換に予算を組んでおいて車体は使い込みましょう、って言い方になるし


極論やけど自身の体力が物を言う世界やんか?スポーツって


だからお金で解決するのが難しい問題=体力作りを見失ったらあかんのよ😇