このところ、たてつづけにしでかしているのが...
口の中をかんでしまう。
んですよね...。
大体、考え事しながら食事をしている時に、
ごりっ
とやらかして、「あたた」となります。
噛んだ後は、食事の時にしみたりしますし、不便になりますね...。
改めて、
なんで、口の中を嚙んでしまうんだろう?
と思って、検索してみました。
まず、歯やかみ合わせの不調、加齢による顔付近の変化、も原因としてあるのですが、それは除外して...
となると、これか...
ストレスによるもの。
意外でした。ストレスで??
検索で見つけたのは、こういう内容でした。
ストレスや疲れによって普段は問題なくできた顎の動かし方ができなくなることがある。
人間の脳は、頬や舌を噛まないように動かすように脳が記憶しているので、無意識に口の中を噛まない動きをしている。
ただ疲労がたまったりすると、この無意識の脳の働きをすることができずに、頬や舌を噛んでしまう。
疲れたりストレスがたまるのは仕方ないことですし、食事する時はもう少し考え事をしないで、
食べることに集中する。
これですね...。
ホントに今、ここ、に集中。
今することしか、がんばったって変えられないもんですし、本来は注意すべきことは
今
なんですから。
これで少しは口の中を噛まずに済むかと...。
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