この頃は寝ている部屋に乗り込んでくることも多くなった最中さん。

先日は、ずっと体を沿わせて寝ていました。

たまに

ぐふ~~...

といびきまで。

笑いそうで笑えない...起こしちゃうのでね。

 

 

 

なんだろう~すごく幸せな気持ちにさせてもらえます。

存在を実感できる体温。

もふもふした毛。

信頼しきっていると思える寝顔。

きゅぅ...と抱きしめたくなるのですが、ふふふと体を沿わせてながめています。