イースターを知らせてもらえるキッカケがあって、改めて違う文化の大事な日を思うのです。
文化が違うと、お祭りが違いますし、大事にされていることが違っていて、改めて世界は広いなぁ、と思います。
ただ、日本はたくさんの習慣を柔軟に(興味を持って?)取り入れ、しかも活用していくような土壌がありますから、余計に元の意味も知っている、ということは大事になります。
そこに含まれるエッセンスはやはり分かった上で、思いっきり楽しむ、というのは大切なことです。
どんな形になろうと、元の意味は深く、そして歴史がありますから、尊重する、という姿勢は大事に...。
私はあまりキリスト教的習慣が分かっていないので、改めて調べてみました。
イースター。
2019年のイースターは4月21日(日)
春分の日から初めて来る満月。
満月から初めてくる日曜日がイースター。
復活祭ということです。
十字架にかけられたイエス・キリストが3日後に復活されたことを祝う日です。
たくさんの絵画、文学、建築にもキリスト教の影響があります。
今、目にしている素晴らしい美術や建築には欠かせない...。
そういう面でも、敬意を払いたいと思います。
お菓子やグッズも色々見られるようになりました。
イースターデザイン。
卵にペイントする、というのは綺麗ですよね。
それがたくさんカゴに入っていたら...めっちゃかわいいに違いないです。
た、たしか友人から卵に貼るシール頂いたことがありましたが、あまりに可愛くて卵に貼れないよ~~、とまだ保存しています。
来年は思い切って使ってみようかな??
毎年、友人からイースターのプレゼントが手元に届きます。
今年も...。
素敵なアクセサリーとCD。
花粉症でぐずぐずの日々に華やかなプレゼントがとっても嬉しいです。