昨日は作業に没頭するあまり、ブログのことがすっかり抜けてしまっていました。
途中まで書いていた記事もあったのですが、今日は何の日お題だったので、アップはもうよろしくないな、と...。
没頭できたのも嬉しいことなので、まぁいいか...という感じでいます。
もうすっかり春らしい風が吹いていますね。
まだ寒の戻りはあるそうですが、それでも季節はすっかり春へ、という感じですよね。
陽射しは段々春らしくなっているものの、まだ風が冷たい!という日に伺いました。
玉置神社
久しぶりだな~。
以前にご祈祷を受けた時にお受けしたお札を返しに行きたかったのもあって、伺いたかったんです。
いつも、かなり人が少ない時期に伺っていたのですが、今回は参拝される方が多い日でした。
玉石社まで、色々な方とすれ違い、挨拶をさせて頂きました。
同じ日、時間に同じ場所に伺ったことのふしぎさを「こんにちは」という挨拶と共に感じます。
地方や山の神社では、挨拶が普通ですよね。
なんででしょうね?とっても自然にできます。
神社では挨拶が普通だったりして、気兼ねなく口に出せるのも...考えたら素敵なことなんでしょうね。
大きな木に小さな木が...。
童話のようで、一生懸命、友人と撮影。
いや、うまくいかんもんで...
そして、思わぬ出会いもありました。
それは、また次の機会にご紹介できたら、と思います。
行くべき時に行っているんだろうな、という確信に繋がるような出来事でした。
それも一つだけのタイミングの合い方ではなかったので...よく聞く、玉置神社は行ける人しか行けない、という話を思い出したのです。
普段気にしていないですが、やっぱりタイミングとか潮目って、あるんでしょうね。
力技でなんとかなる時は、きっとそういう潮目で、どうがんばっても無理な時はきっと、別のタイミングがある...。
今回は特に...タイミング的なふしぎなこともあり、ここから頑張ろうと改めて思えた機会でした。
連日、睡眠不足だったのに、元気に行けたのも、また有難いことでした。