昨日の朝はちょいとばたばたな空気でした
最中さん、ハイになって走りまくるわ、わーわー鳴きわめくわ、で
どうぉ~したのよぉ~~??
でした。
そんな中、これまたバタバタとご飯の準備をしていて、台所の上部の棚からものを出して、ばんと閉めたら...
どかん!
と轟音。
ん????
足元、すぐ横に棚の扉がどよんと落ちています。
へ??....。
扉がとれた??
はい...棚の扉がなく、中に置いているボウルが見えています
ほぉ~~...落下したのね...
....いや~~運がいいなぁ...頭にもどこにもぶつからずに落ちたか
ありがた~い
いや、もう我が家はある程度古いので、扉がこうなってもまぁまぁ致し方がないのですが。
ここからが大変...。
元に戻るのか??
最悪、どうにもならない場合は...お金貯めてリフォームになるの??
(いや...そういうものより他に改善したい場所もあるし、必要なものもあるし...)
まぁ、ちょっと冷静になって考えよう...
(扉が一個くらい無くても生きてはいける)
でも、本当にどこにも体にはぶつからずによかった...。
当たってて、それが頭だったら、かなりのダメージのはずですからね。
ねぇ~~最中
最中に落下していたら、それもまた大変だっただろうし。(おそらくあんたなは避けられないでしょ)
あんた、よう騒いでたのは、これを予感していたのか??
もう一回、ウェットご飯出てくるかも!って思ってただけ...よ?
でしょうね...。