……やらかした。アメブロ文字数制限あるのすっかり忘れてた。
げっ下書き保存できない!
も、文字数制限?
そういやアメブロhtml表示のタグ込みで文字数制限あったな。
削る時間ないし、どうするか……。
あっあとがきを削れば保存できるか。
冗談抜きでリライトする余裕もないし、いいやこのまま投稿しちゃえ!
というわけで前代未聞あとがき部分を別の記事に回すというね。
ライターにあるまじき行為(マジで)。
自分のブログだから許される行為ですよ。
次回はちゃんと配分を考えて書かさせていただきます。
前回の餓狼伝説の記事↓
まぁ前回は作品紹介の記事だったから、別に読まなくても問題ないんだけどね。
あとがき(笑)
いやー今回の記事書くために久々に「宿命の闘い」遊んだけど、今の時代に遊ぶと古臭さやバランスの悪さ感じるよね。
まぁこれはこれで味わい深くていいし、同心に戻れた気分がして楽しめたかな。
この餓狼伝説の1作目って、稼働当時にウチの近所の駄菓子屋にも設置してあったんだけどさ、そこでは人気あってなかなか遊べなかったんだよね。
だからタイミングよく遊べたときは本当に感動したもんよ。
そうなるぐらい遊びたくても遊べない作品でさ、仕方なく隣に設置してあった「奇々怪界」遊んでたんだ。
そんで最終的に「奇々怪界」がめちゃくちゃ上手くなるというから驚きだよね……。
いや何の話!?
餓狼の話のはずなのになぜ奇々怪界なの?そして「仕方なく」って、奇々怪界の開発スタッフに失礼!
……いやね、そこの駄菓子屋、最新の筐体と型落ちした古い筐体の2台設置してあったのよ。
その当時の最新筐体が「餓狼伝説」で、古い方に「奇々怪界」が入っていて20円で遊べたの。
餓狼が遊べないとき僕は、その代わりとして奇々怪界を遊んでたというわけ。
その奇々怪界も先着済みのときは駄菓子かメンコを買ってまっすぐ帰ると……。
いやだから何の話!?
──それにしても餓狼伝説二十数年ぶりの新作か……。
前作リリース時に生まれた子が成人を越すほどの歳月。
時が経つのって恐ろしいわ~。
餓狼新作は当然我々のようなオッサン、オバサンがメインターゲットなんだろうけどさ、ぜひ若い世代にも遊んでほしいよね。
そして、ゆくゆくは大ヒットして格ゲー再々ブーム訪れてほしいもんよ。
よしブームに貢献するため、新作発売したら強制的に同僚誘って餓狼伝説大会だ!(酷ぇ…)
と今から餓狼伝説の新作が楽しみな40歳のおじさんなのでした。
ちゃんちゃん
というわけでこれでおしまいです。
実は短期ですが次のお仕事が決まったので、復帰してそうそう申し訳ないのですが、次の更新遅れます。
さすがにまた長期休むということにはならないとは思うんだけどね(次の更新が餓狼新作の発売日以降だったら笑ってくれ)。
それでは最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
それじゃまたねー(´∀`*)ノシ バイバイ