リスボンは1日だけの滞在で、ストやってて地下鉄動いてなかったり

お財布スられたり(いま思い出しても悔しい)あまりいい思い出がないけど

街自体はとてもきれいで天気にもめぐまれ、海もきれいだった。

 

こんな狭い道にトラムが。

 

名物のジビエ料理が食べたくてがんばって坂をのぼったのにどうやら休み。

(貼り紙が読めないので休日なのかつぶれたのかわからず)

立ち尽くしていると、通りがかったおじさんがポルトガル語で

なにやら一生懸命話してくれたんだけどそれもわからずw

 

どうやら道をくだったところにおいしいお店があるよと。

せっかく来たんだからローカルレストランに行かなきゃ!みたいな。

(そこだけ英語でLocalなんとか!Restaurant!みたいなこと言ってた)

普通にいい人だったようで、お店の前まで連れてきてくれて去っていった。

 

「LUMAR」というお店らしい。こじんまりした外観。

お昼休みっぽいビジネスマンでにぎわう店内。

 

お店に入ったはいいけど、ママ英語まったくしゃべれないし

メニューもポルトガル語でまったくなんのことやらわからず。

 

とりあえず、必殺「あそこの人が食べてるやつください」作戦と、

メニューの字面がよさそうなのを指差す作戦で注文。

 

結局なにかわからないものがきた。

食べてもなにかはわからずじまいだったけどwどちらもおいしかった。

そして明らかに米の量多すぎw

 

こういう食事も楽しいもの。