ちょす子さん中3の卒業式の朝のきゃー子さん小6(保健室登校)送りってどないしよう。
なんか察したきゃー子さんが「まかせろ」みたいなこと言ってたようなそうでもないような。
9時くらいにちょす子さん学校に私も夫も行くから、きゃー子さんは最悪でも8時半には届け終わっときたいんだよなあ。
全部身支度終えてきゃー子さん送ってって
(押してった)自転車乗って帰ってすぐ卒業式かな。
今年は着物着ないしね。
まあ遅刻して入れないならそれはそれで。ドアの外で様子うかがうわ。
ちょす子さん父は定刻に入って写真撮ったりしてるし。
実質1年半強しか通ってないし。
私の卒業式じゃないし。
2人とも
行き渋り→五月雨登校→不登校→徐々に復帰
やったから、学校のあり方だの保護者の出来ることだの声掛けのタイミングだのNGワードだのいろいろ考えないわけにいかなさ過ぎて、感動がどうとか達成感がどうとかよくわかんない。
(もともと学校の空間も保護者ポジも苦手だしね。
もっと別なもんで感動するからいいわって気になる)
感謝はある。
級友にも先生方にもカウンセラーの方やら学校のコーディネーター的な方やらもうえらいこと世話んなった。
それが仮に当然の業務の範囲内だったとしても、どえらい感謝案件です。ありがたい。
そして2人ともえらい。
よく頑張ったね。
この2人がいなかったら見れなかった景色を見せてもらいました。それにも感謝してる。
おそらく走馬灯に出るやつ。
子は矢にして放つものだから、
もっともっとしなりたいものです。
それだけ遠くへ行けるように。
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