Amazonからメールが来た。
いや、
Amazonを騙った詐欺メールが来たのだ。
黒い線で消した部分は私のアドレス。
赤い線で囲った部分は送信元。
送信元はAmazonっぽいけど、
本当の送信元のアドレスは
< 以降のアドレス。
で、用件は
プライムの会費の支払いが出来ず、
プライムが使えなくなるって事。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230522/06/usagihaha/12/d1/j/o0370108015287632087.jpg?caw=800)
Amazon会員じゃないから、
ひと目で
詐欺メールとわかったけど、
もし、会員だったら、
うっかりクリックしてしまうかも。
このところ
取引してない銀行やカード会社を
騙ったメールが届いている。
すぐさま迷惑メールホルダーに
移動したけれども、
ニュースで見聞きする
クリック詐欺、
他人事ではないな。
注意喚起になれば、と思い
ブログにあげておく。
取引がある会社であっても、
送信元のアドレスをコピーして検索したり、
ホームページを確認して、
メールの用件は本当に周知されているのか?
本当ならホームページからログインして
手続きすれば良い。
だが、
偽ホームページから誘導する手口もあると聞く。
メールアドレス同様、
ホームページのURLも
しっかり確認しないとね。