絵本のあらすじ「勇気をもってエピペンを‼︎」(後半) | 春日井環境アレルギー対策センター

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愛知県春日井市で環境アレルギー対策のできるまちづくりを目指しています。環境アレルギーとは環境由来でおこるアレルギー、シックハウス症候群などです。衣食住を低ケミカルな世にし、健康被害をなくしましょう。

1月22日水曜日(657)

続き。。。(このブログの前をまずは、ご覧ください)

✳︎後半のあらすじも、大まかに書いています。
長くなってしまうので、、、。



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病院で、医師がナンシーちゃんに点滴など治療し、医師がお母さんにやさしい笑顔で言う。「お母さん、アナフィラキシーの時の対応が上手にできましたね。エピペンをすぐに使えたのもよかったですし、救急車をすぐに呼んだのもよかったですね」


病院の帰り道、お母さんは、ナンシーちゃんが生きている喜びを感じる半面、(どうしておやつを自分で用意しなかったのか)と悔やみ心では悲しんでいる。

お母さんは、夢をみた。

エピペンちゃんと、たくさんの人がナンシーちゃんとお母さんの周りに笑顔でやさしい声かけをしてくれる。

夢の中で、医師がやさしく語りかける。

エピペンちゃんも。

栄養士さんも。

みんな応援団だ。

ナンシーちゃんと、お母さんが安心して、治療が続けられるためには、

周りのやさしい声かけと支援が大切である。

では、どうやって声かけなどしたらいいのでしょうか?



みんなで考えませんか?

その続きは、ウサギクラブホームページに、専門家の寄稿が閲覧できます。

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