日本では後期高齢者というレッテルが張られる75歳。これまで全く歳のことなど意識しないで生きてきたのに、最近そうも言っていられなくなりつつあります。

 

身体は正直ですね。2年前に不整脈と診断され、薬を飲むようになりました。それでもゴルフは支障なく続けてきました。夫婦の営み(前のブログでは“お勤め”と表現)は全く衰えず、以前と何も変わっていません。ただし相手は辟易しているかもしれませんが・・・

 

不整脈は薬を飲み続けたせいかどうか、この半年以上まったく発現しなくなりました。いまは薬をやめています。血圧も妙に安定するようになりました。その代わり最近は痛風発作が再発したり、頚椎症と言って首が痛くなる病気に見舞われています。車の運転時に首を左右に回しにくくなるので、ちょっと危なく感じる時があります。

 

原因はパソコンが関係しているかもしれません。このブログを書く程度の短時間の作業なら問題ないとして、4月から5月にかけて、全く経験のなかったホームページの作成に取り組んだので、パソコン作業の時間が急に増えました。そんなわけで、首を動かさなければならないゴルフは現在休止している状況です。

 

首の痛みだけでなく、パソコンの画面を見たり本を読む時に目のかすみを感じることが多くなりました。昨日妻に目薬を買ってきてもらいました。そしてたまたま今日、週刊文春のサイトで、若い頃から緑内障と向き合ってきた元政治部記者の記事を読んだので、余計に目が気になるのかもしれません。視野が狭くなる緑内障の初期ではないかと戦々恐々です。

 

やはり体と心は別々ではなく強く連動していますね。歳をとってきても「体が資本」であることに変わりはありません。気力だけで75歳の壁を乗り切るのはなかなかに至難の業でしょう。そういう下り坂の時に有効なことは、「新しい何かに取り組むこと」と言われていますね。慣れないホームページ作りは首と目には逆効果だったかもしれませんが、頭の活性化にはブログ同様かそれ以上に役立ったような気がします。

 

ゴルフがお預け状態になっている今、熱心に取り組んでいるのは囲碁です。前にも書きましたが、ネット上のコンピューターソフトとの対戦+定石の解説本です。どちらも目にはあまり良くないのですけれど、頭の活性化にはとてもいいと感じています。

 

75歳。この壁を元気に乗り切れるかどうかが、長生きするかどうかの分かれ道だと言う医者もいます。本当かどうかは別にして、身体のメインテナンスと頭の活性化の両方が必要ですね。身体の現状は「片足たち」が左右ともに1分半ほどです。毎日続けて、2分はフラフラしないで片足で立っていられるようにしたいです。頭の方は、とりあえず囲碁の基本定石を全部覚えることにしようと思っています。

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今日は我が家のペットの話です。

 

 

子猫のユミちゃんが先月初めにいなくなって、我が家にいるのはチワワの1匹だけになりました。そのレックレック君は今月11歳になりました。先日チェンマイ大学の病院で歯をたくさん抜かれましたが、その後は問題なく過ごしています。

 

歯の治療の過程で心臓の肥大が見つかりました。獣医さんによると、チワワなどの小型犬にとてもよくある病気で、放っておくと弁膜が正常に働かなくなってくる病気です。寿命を延ばすには、Vetmedinという特効薬をずっと毎日与え続けなければならないのです。

 

この薬を毎日1.5錠与えます。

 

病院よりも安く薬を買えないかと思って、通販の店をいろいろ検索しました。同じメーカーの薬でも、2か月分で2,000バーツ台から4,500バーツくらいまで随分値段に幅がありました。多分偽物もあるのではない思いAIに聞いてみました。すると、Lazadaなどにある超安いものは危ないので、サイトに載っている「薬のパッケージの写真を見せてください」とAIは言いました。

 

AIによると、偽物は箱の色合いやロゴマークなどに微妙な違いがあるので写真で本物かどうか判定できるというのです。なので一応AIが大丈夫という箱の薬を選んで注文しました。2か月分で3,600バーツでした。

 

 

 

ついでに歯ブラシ、というか、指の先にはめて歯を磨くワイプも買いました。

 

 

毎晩ちょっとだけ苦労して歯磨きをしています。このワイプを人差し指に付けて口の中に突っ込んで磨くのです。犬は相当嫌がります。なかなか簡単にはいきません。でも昨日で5日目ですが、私もだんだん慣れてきて、奥歯まで指を突っ込めるようになりました。嫌がって犬は指を噛もうとしますよ。でも歯の数が少ないせいか、我慢できる範囲の痛さです。慣らすために、磨き終わったあとご褒美をあげることを忘れてはいけません。

 

ときどき猫のユミちゃんを思い出して淋しさを感じることもあります。でも妻のYは「もう猫は飼いません」と言っています。あとはレックレック君ができるだけ長生きするように、ちゃんと面倒をみます。愛情は勿論、飼い主の義務のようなものですね。

 

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昨日からまた首が痛くなりました。12日前に、痛みに耐えかねてチェンマイのマコーミック病院へ行きました。整形外科の先生に診てもらってX線写真を撮りました。お尻に痛い注射をしてもらい、消炎鎮痛剤も処方してもらいました。先生が勧めてくれた枕を大きな家具店で買いました。病院へ行った翌日から痛みは引いていきました。

 

今度の痛みはその時と反対側です。Wise問題が一段落した直後です。パソコンに向かう姿勢が良くないのが最大の原因でしょうか。整形の先生がその点を一番強調していました。前かがみの姿勢になるのはダメですよと。Wiseとのやり取りで相当のストレスがかかったのも一因でしょうかね?

 

昨夜は相当痛んで寝返りを打つこともできませんでした。「また病院行きかな」と危機感を覚えたのですが、今朝起きてみると少し和らいでいるように感じました。急に元気が出てきました。

 

人間にとって「痛み」がいかに辛いかということですね。身体の痛みだけでなく、心の痛みもそうでしょう。私は自分の人生で元妻のカタイを亡くした時以上の痛みを心に感じたことはありません。あの頃は、次の女性と“ねんごろ”になるまで、毎日毎日涙を流していましたから・・・

 

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今日は頭の体操をしてみましょう。私がこれまで使ってきた某メガバンクの円建て送金と、昨日から使えるようになったWiseのどっちが得なのか、実際の今朝の8時半ごろのレートで計算してみました。

 

(条件)

手許に10万円、50万円、100万円があるとして、この3通りの金額が、私のタイの銀行口座に実際にいくら入金されるかの比較です。

 

留意点としては、10万、50万、100万は手数料込みで計算しなければ正確な比較になりません。また日本のメガバンクからの円建て送金は、タイの銀行側で「Sight Bill Buying」のレートを適用してバーツに両替されることを前提に計算しました。

 

<10万円コース>

 

某メガバンク(手数料 5,500円)→18,871.65バーツ

Wise(手数料 1,333円)→20,198.91バーツ

 

差額 1327.26バーツでWiseの勝ち!

 

<50万円コース>

 

某メガバンク(手数料 5,500円)→98,751.65バーツ

Wise(手数料 5,295円)  →101,278.48バーツ

 

差額     2526.83バーツでWiseの勝ち!

 

<100万円コース>

 

某メガバンク(手数料 5,500円)→198,601.65バーツ

Wise(手数料 10,245円)→202,646.40バーツ 

 

差額 4044.75バーツでWiseの勝ち!

 

ご覧のとおり、Wiseは金額とともに手数料もどんどん上がっていきますが、それでも某メガバンクの円建て送金よりも有利なことが分かります。円建てではなく、日本の銀行のレートでバーツに変えて送金すれば、もっともっと差が開くはずです。

 

結論としては、金額が大きくなるほどWiseと某メガバンクの実質的な差は縮まっていると解釈できます(10万と100万の比較では、差額は約1300バーツと約4000バーツ)。10倍多く送金しても差額が10倍になるどころか、逆に率は低下してますね。そもそも両替レートに差があるので、いくらWiseの手数料が高くなっていっても、メガバンクの送金上限の300万まで行っても、Wiseが有利であることは変わらないと思います。ちょっと頭の体操のつもりで計算してみました。

 

蛇足ですが、これをAIにやらせても答えは出ません。なぜなら、タイの銀行側の、その時々の様々な両替レートはネット上に公表されているのでAIも分かりますが、Wiseの方はログインしないと正しい手数料等の数字が出ないので、AIにもわからないはずです。

 

でも昨日のことですが、私がちょっと間違った計算をして比較数値をAIにぶつけてみたところ、「あなたの言う通り、送金金額が大きくなれば差は縮まってきて、Wiseも〇〇バンクもいい勝負かもしれませんね」と同意してしまいました。差が縮まることは事実のようですが、決してメガバンクが有利になることはないようです。それでも、メガバンクとも末永く付き合っていく気持ちに変わりはありません。なにしろ大切な年金の受け取り口座に設定していますから。

 

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昨日の夕方、ついにWiseが私のビザの写真を受け入れてくれて、送金が可能になりました。早速今朝、試しに少し送金してみました。

 

私がWiseに口座を開設したのはこの5月16日です。パスポートを使って簡単に出来ました。長年お世話になっている日本のメガバンクからWise口座に試しに10万円を振り込むところまでは問題なく進みました。

 

ところがタイバーツを“受け取る側の方の私”に問題があると言うのです。「お送りいただい(ビザの)写真では本人確認ができませんでした」と言う自動メッセージが届き、送金は数日後に自動キャンセルされました。そこからWiseのサポート部門の人たちとの37回にも及ぶメールのやり取りが始まったのです。

 

詳細は省きます。要するに、受取人である私が確かにタイに在住していると言う証明をWiseのAIが受け付けてくれなかったのです。パスポートと、そこにあるビザの写真を数回撮り直したり、過去のビザも多数追加したりして何度も何度もオンライン上の指定された場所から送りました。でもダメでした。

 

最初は「ビザの有効期限が90日以上ないので、新しいビザを・・・」という回答が来たので急いでイミグレに行ってビザを更新しました。でも受け付けてくれませんでした。

 

「タイに関するシステム改修中なので、8月まで受け付けを停止しています」と回答するサポートもいました。その都度新たな疑問がわいてきて、サポート担当者とのメールのやりとりは昨日までの10日間、毎日続きました。数え間違いでなければ37回のやり取りでした。サポートはその都度別人が回答することが多く、前のやり取りを全く読んでいないような、木で鼻をくくったような回答もありましたが、すごく親身になって答えてくれるサポートもいました。

 

最後はどうして送金可能になったのでしょうか?

 

昨日の午後、初めて見る名前の担当者から、「これまで送っていただいた全ての(ビザの)写真を、もう一度送っていただけませんでしょうか?」というメールが入っていました。気づいたのは、メールが届いてから3時間経っていました。

 

「また同じことの繰り返しか・・・」と思いつつ、でもこれまでの多数のサポートのメールとは何となく雰囲気が違うなと感じました。「これで最後にしよう、これでダメならWiseさん、さようなら」と言う気持ちで、同じ写真を送りました。

 

写真は全部で11枚です。タイに住み始めた14年前のパスポートの写真。そのパスポートに貼り付けられていた2012年発行のOAビザ(東京のタイ大使館発行のビザ)と、その次のページにある2018年までの更新されたスタンプビザのページ。それに2020年発行の新しいパスポートのすべてページの写真です。これと全く同じ写真を数日前に送っていたのですが、機械的に「お送りいただいた写真では本人確認ができませんでした」という自動メッセージが届くばかりでした。

 

ところが、昨日リクエストに応じて同じ写真を送ってみたところ、「お送りいただいた写真では本人確認ができませんでした」という自動メッセージが来ないのです。15分待っても、30分待っても、繰り返し目にした“憎きメッセージ”は来ませんでした。推測ですが、最後はAIではなく、ついに人間の目で確認したのではないでしょうか?

 

というのは、こちらも無料のChatGPTに写真を読み込ませて、問題がないかどうか、いちいち確認して送っていたのです。そこで指摘される写真の明るさの問題や、ほんの少しの影の問題を修正して何度も送っていたのです。そしてChatGPTは「WiseのAIの読み取りの問題としか思えないので、そろそろ人間の目で確認する段階だと思われます」と言ってくれていました。おそらくWiseの側も、あまりにしつこく私が対応するので、別の方法で私のビザの写真を確認したのだと思います。あくまでも推測ですが。

 

いや~、この10日間、やり取りでかなり疲れたのでしょうか。今朝は体調が昨日までと違ってすぐれません。向こうは入れ代わり立ち代わり別の人間で対応すればいいのに、こちらは老人一人で立ち向かったわけですからね。でも、ある意味ではとてもいい経験になったとも言えます。

 

これからは、長年使ってきたメガバンクからタイ銀行へのダイレクトの円建て送金と、Wiseを使った送金をうまく組み合わせていこうと考えています。メガバンクの送金は手数料が高く、時間も入金が翌日になることが多いのに対して、メガバンク→Wise→タイの銀行では何とトータルで1分以内で送金できました(入力の時間は別ですが)。ただし、何と言っても歴史のある信頼度の高い日本のメガバンクと、便利とはいえ新興のWiseですから、その点はよく考えて利用していきたいと思います。

 

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今月中旬からwiseを使って日本の口座からタイの口座への資金移動を試みてきました。パスポートとビザやタイの住所を証明する書類など、いろいろな書類を送ってもうまくいきませんでした。何度やっても「本人確認の書類に不備がある」となるのです。ところが、昨夜あっけなくその原因が分かりました。

 

これまではサポートへメールで問い合わせると、「ビザの有効期限が90日以上ないので新しいビザを・・・」というような返答だったのですが、昨夜は全然違っていました。要するに現在はタイ在住者の新規受付ができないということのようです。

 

「現在、タイにお住まいのお客様向けの新サービス導入およびシステムアップグレードに伴い、タイへの居住国変更の受付を一時的に停止しております・・・」

 

私の場合は十数年前からタイに住んでいますので、「タイへの居住国変更」に該当するのかどうかはよくわかりません。「タイ居住者の新規受付」となるはずです。その点はまだはっきりはしませんので、確実な返事を求めて問い合わせている最中です。

 

前回の記事でwiseのサポートを褒めたのですが、昨夜の回答はまったく別次元の新しい回答内容でした。それが正しい回答だとすれば、「最初からそう答えてくれていたら、大急ぎでビザを更新したり、何度も繰り返して証明書類を送るような無駄なことはしなかったのに・・・」という気がしないでもありません。でもまあ、そういう愚痴はともかくとして、8月まで待つことにします。

 

(追記)

これを書いた後、今日のお昼にwiseのサポートからまたメールが来ました。「居住証明としてタイのe-vizaをお願いしております」との回答でした。長期滞在用のスタンプのビザでは不可だそうです。まったく不可解至極です。

 

e-vizaは短期の観光ビザで、タイ入国前にオンラインで申請できるビザです。居住証明になるはずがありません。問い合わせる度に違う回答をしてくるwiseのサポート。どうなってるんでしょうかね(笑)。

 

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あらかじめ2回に分けてイミグレに行くという“新方式”が有効かどうかの検証結果を報告します。

 

一昨日の午後1時40分にチェンマイのイミグレに立ち寄って書類のチェックを受けました。所要時間は3枚の誓約書を書く時間も含めて10分か15分でした。

 

今朝は7時に家を出ました。ちょうどラッシュアワーに重なり、普段は20分ほどで着くところが40分かかりました。駐車場に車を入れてイミグレに入ったのは7時45分。画面中央のピンク色のバスケットに書類を放り込みました。↓

 

 

 

8時27分に名前が呼ばれ、「931」の紙の札を受け取って中に入りました。9番カウンター(リタイアメントと教育ビザのカウンター)の31番目ということ。「8時に来てください」と一昨日言われたのですが、予約済みの人で私よりも早く来た人が30人いたということでしょう。7時くらいに着いていれば、もっともっと早い番号を貰えたはずです。

 

 

建物の中に入って座って待つこと約2時間15分。「931番」の自動アナウンスがあって、9番窓口で書類を係官に提出。チェックはほとんどなく、すぐに1,900バーツを払いました。所要時間は1分か2分だったと思います。

 

一緒に待っている妻のスマホの先端に小さな小さなトンボが止まりました。

 
 
トンボはいったん飛び去った後、今度はまた妻のポーチに止まりました。近い将来何か幸運が訪れるかもしれません。
 
 

新しいビザのスタンプが押されたパスポートを受領したのは11時15分。イミグレに到着してからの所要時間は3時間30分でした。

 

昨年は6月中旬に更新したので人が少なめでした。待ち時間は4時間半で済みました。でも今年のこの時期は、遥かに人が多いのは間違いありません。チェンマイのイミグレ9番カウンター(リタイアメントと教育ビザ)の処理能力は一日50人くらいと言われています。つまり、この時期は朝早くに行っても翌日以降に回されることがあると思います。

 

「まず午後に書類チェックを済ませ、指定された別の日に正式手続き」という方式は、トータル時間では圧倒的に効率がよいということが分かりました。5月の混む時期なのに、2日間の合計時間が3時間40分ですから。ただし時期によって所要時間は大きく変動するかもしれないので、私のやり方がいつも正解と言うことではありません。また遠くからイミグレに来る人にとっては、出直すのが大変でしょうから、また別の話になりますね。

 

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昨日予定通りチェンマイのイミグレへ行ってきました。その前に、午後1時半に日本の領事館へ寄って書類を受け取らなければならなかったので、着いたのは1時40分頃でした。領事館とイミグレは目と鼻の先です。

 

ビザの更新では、毎年だいたい朝7時頃にイミグレに行っていました。去年はそれでぎりぎり午前中に終わっていました。下手すると昼休みに入ってしまい、午後に回される年もありました。いずれにせよ午後に行ったのは、この十数年の中で今年が初めてでした。

 

結論から言いましょう。午後に行くのは「あり」です。イミグレのゲートを通る時、若い女性係員がこう言いました。

 

「リタイアメントビザは今日はもう受付を終了しています。書類のチェックだけになりますが、それでもいいですか?」

 

もちろん、それでいいのです。最初からそのつもりでした。「B100」と印字された紙切れをもらって左側の“チェックコーナー”へ進みました。書類は家で準備してきたのですが、それに加えて今年は3通の“誓約書”を書かなければなりませんでした(去年までは2通でした)。それを書き始めてすぐに私の番号が表示されました。えっ?そんなに早く?

 

書くのをやめて、大急ぎで窓口へ行くと、女性係官に「全部書き終わってから持ってきて」と言われました。何も慌てる必要はありません。それでもやっぱり慌てて、とても読めないような乱暴な字で3枚の書類に記入を終え、またダッシュして窓口へ。ほんとに自分の性格がよく出ています。けっこう慌て者なのです。

 

書類のチェックはあっという間に終わりました。何の問題もなし。家を出る前に、TM30と90日リポートをコピー、それに昨年10月にタイに再入国した時のTDACのarrival card(TM6)をPCにあるメールの中から探して印刷しておきました。それらが欠けていると追加を求められるかもしれません。そして係官は「明後日の金曜日8時に来てください」と言いました。

 

「え?金曜日ですか?明日木曜日じゃないんですか?」と私が反応すると、「明日はもう一杯です。明後日の朝に来てください」と係官は言いながら書類の表に「5月22日、8時30分」と書き込み、サインをしました。8時に来てバスケットの中に書類の束を入れなさいと言うのです(パスポートも一緒に!)。8時と8時30分の差が何を意味するのかわかりません。多分、「受付は8時30分だが、早めの8時に来てバスケットに入れなさい」ということではないでしょうか。妻はタイ語で言った係官の言葉を聞いて、「7時に家を出ましょうね」と、十分に余裕を見て行くことを提案しました。性格が出てますね。

 

私のように、イミグレに行くのに時間のあまりかからない人はこれでいいと思います。何も朝早くから並んで、5時間も6時間も、あるいは7時間も8時間も待たされるよりは、午後にイミグレに行って待ち時間なしでチェックを受け、別の日にもう一度足を運んだ方が効率的のような気がします。果たして「気がする」だけなのか、実際にスピーディーに事が運ぶのか、それは金曜日に報告します。

 

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私はこれまで日本の大手銀行からタイの口座に不定期に円建て送金してきました。数日前に、急にwiseを使って送金してみようと思いました。その方が手数料も安くレートも良いことは知っていました。ただ怠惰で手をつけていなかっただけです。

 

手続きを進める中、本人確認で問題が起きました。いろいろな情報を入力しなければならないのですが、タイ政府から居住許可が下りていることの証明が必要だというのです。その証明にビザを選択してアップロードしました。タイのビザには写真が付いていないので、通るかどうか不安ではありました。

 

案の定、通りませんでした。すでに〇〇万円をwiseに振り込んでいたのですが、タイへの送金依頼はキャンセルの扱いになります。審査に通らなかった理由をメールで尋ねました。するとビザに写真が付いていないからではなく、「有効期限が3ヶ月以上ないビザだから」と言う返事が返ってきました。そう言えば、私のビザは6月下旬に切れるのです。

 

早速昨日ビザ更新のための書類を準備しました。写真も新しいのを用意しました。いつもなら6月に入ってから手続きするのですが、今年は1か月以上前からということになりました。今日これからイミグレに行ってきます。ちょっと遅い時間なので、明日に回されるかもしれません。

 

ところで初めてwiseを利用しようとして、ちょっと驚いたことがあります。問い合わせのメールを送ると、すぐに丁寧な返事が来ることです。ほかのオンラインサービスで、こんなに素早いレスポンスは初めて経験しました。おそらくAIで対応しているのかもしれませんが、それにしては日本語の文章に一か所だけひらがなの打ち間違いがあったりして人間くさいのです。すごく好感が持てました。

 

さて、送金依頼はいったんキャンセルになったので、今度は返金処理です。なぜか自動でやってくれません。まず自分の口座のある銀行名をリストから選ばなければなりませんでした。日本国内にものすごい数の銀行名があります。それも五十音順に並んでなくて、ランダムとしか思えないリストから選択しなければならないのです。これにはイライラしました。

 

うんざりしながら日本の銀行の口座番号や登録住所などを入れてボタンを押すと、即座に元の口座に返金されました。返金処理も自動化できるんじゃないの?という疑問は残りましたが、きっと「返金のための作業は面倒でしょう。今度はキャンセルにならないようにちゃんと必要書類を入力してくださいね」というwiseからの注意なのかもしれません?ビザの更新が終わったら、再度送金依頼をするつもりです。でも、今度は有効期限のことではなく、「写真が付いてないビザは通りません」とならないでほしいものです。

 

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昨日の痛み止め注射が効いて、今朝は首の痛みがかなり軽くなりました。妻と一緒のいつものベッドで6時間ほど眠れたので、一安心と言ったところです。

 

唐突ですが、私は将棋と囲碁が結構好きです。ゲームと言えば、この二つしかやりません。将棋は中学生の頃に友達と、いわゆる「脳内将棋(当時はめくら将棋と言ってました)」を対戦出来るほど記憶力が良かったのでしょう。囲碁は大人になってから覚えましたが、全然弱かったです。

 

今は将棋はPC上の日本将棋連盟の「将棋ウオーズ」でやります。相手は実際の人間ですが、知らない人とのPC画面上での戦いです。この2~3年ほどは一度もやってなかったので能力が落ちたのでしょう。あまり勝てなくなりました。時間制限があるので、終盤になっていい手を考えている間に「時間切れ」で負けるケースが圧倒的に多くなりました。

 

 

将棋とは逆に、囲碁は最近急に強くなったような気がします。対戦相手は人間ではなく、PC上の「COSUMI」という無料のコンピューターソフトです。相手の強さは1~10までの10段階あります。以前はレベル3で互角くらいでしたが、最近はレベル3にはほとんど勝つようになったのでレベル4に挑戦しています。さらにレベル5に進んでみたら連勝してしまいました。4より5の方が、コンピューターはじっくり構えて打ってくる感じなので、私の碁風とマッチしているのかもしれません。

 

 

私は白です。どちらが勝ちか、一瞬で分かる人は同レベルかもしれません。

 

さて、今日は何が言いたいのでしょうか?

 

持ち時間に制約のある「将棋ウオーズ」は、じっくりと考えて良い手を指したい私に合っていないようです。囲碁の方は制限時間がないので、次に打つ手を心ゆくまで考えることが可能です。つまり、直感的に素早く指さなければいけないPC上の将棋はダメで、時間に追われることのないコンピューター囲碁の方はだんだん実力がついてきたかな?という気がしています。

 

もちろん、将棋と囲碁の性質の違いが大きいのかもしれませんが、「早くやれ」と言われるとダメで、「自分のペースでやっていいよ」と言われると実力が出せる。そう言えば仕事もそうでした。そのバランスが取れているのが理想かもしれませんが、それは私には無理のようです。ただ文章を書くのはすこぶる早いです。今日もこのブログを10分くらいで書きました。何も考えずに、手の指の動くままに書いているからでしょう。将棋もあまり考えようとせずに直観に頼れば、かえって勝率が上がるのかもしれませんが・・・。

 

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