日本では後期高齢者というレッテルが張られる75歳。これまで全く歳のことなど意識しないで生きてきたのに、最近そうも言っていられなくなりつつあります。
身体は正直ですね。2年前に不整脈と診断され、薬を飲むようになりました。それでもゴルフは支障なく続けてきました。夫婦の営み(前のブログでは“お勤め”と表現)は全く衰えず、以前と何も変わっていません。ただし相手は辟易しているかもしれませんが・・・
不整脈は薬を飲み続けたせいかどうか、この半年以上まったく発現しなくなりました。いまは薬をやめています。血圧も妙に安定するようになりました。その代わり最近は痛風発作が再発したり、頚椎症と言って首が痛くなる病気に見舞われています。車の運転時に首を左右に回しにくくなるので、ちょっと危なく感じる時があります。
原因はパソコンが関係しているかもしれません。このブログを書く程度の短時間の作業なら問題ないとして、4月から5月にかけて、全く経験のなかったホームページの作成に取り組んだので、パソコン作業の時間が急に増えました。そんなわけで、首を動かさなければならないゴルフは現在休止している状況です。
首の痛みだけでなく、パソコンの画面を見たり本を読む時に目のかすみを感じることが多くなりました。昨日妻に目薬を買ってきてもらいました。そしてたまたま今日、週刊文春のサイトで、若い頃から緑内障と向き合ってきた元政治部記者の記事を読んだので、余計に目が気になるのかもしれません。視野が狭くなる緑内障の初期ではないかと戦々恐々です。
やはり体と心は別々ではなく強く連動していますね。歳をとってきても「体が資本」であることに変わりはありません。気力だけで75歳の壁を乗り切るのはなかなかに至難の業でしょう。そういう下り坂の時に有効なことは、「新しい何かに取り組むこと」と言われていますね。慣れないホームページ作りは首と目には逆効果だったかもしれませんが、頭の活性化にはブログ同様かそれ以上に役立ったような気がします。
ゴルフがお預け状態になっている今、熱心に取り組んでいるのは囲碁です。前にも書きましたが、ネット上のコンピューターソフトとの対戦+定石の解説本です。どちらも目にはあまり良くないのですけれど、頭の活性化にはとてもいいと感じています。
75歳。この壁を元気に乗り切れるかどうかが、長生きするかどうかの分かれ道だと言う医者もいます。本当かどうかは別にして、身体のメインテナンスと頭の活性化の両方が必要ですね。身体の現状は「片足たち」が左右ともに1分半ほどです。毎日続けて、2分はフラフラしないで片足で立っていられるようにしたいです。頭の方は、とりあえず囲碁の基本定石を全部覚えることにしようと思っています。
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