あれだけ、前向きに捉えていたタバコ事件ですが
やっぱり管理層はすぐに動いてくれていなくて
管理層に報告した翌日の夜
バチバチバチという音とともに
タバコが落ちてきたんです
おーいどんな神経してんねん
火がついたまま投げ込まれ、ベランダには灰が飛び散ちる始末
急遽、旦那ちゃんがセキュリティに事情を説明しましたが
セキュリティは言葉の意味❓を理解してくれなかったようで
「調べてみる〜」とはいったものの、何も音沙汰なし
ダメだこりゃ
《画像:Pixabay》
前回同様、管理層にも、犯人自身にもなあなあにされそう〜
と落ち込んでいると、旦那ちゃんが再度、管理層と連絡を取ってくれて
2回目の催促でやっと、管理層が動き出し
私と3人のスタッフで、現場検証を行いました
当の本人はというと、「タバコは吸っていない」との一点張りで
スタッフの方も、「上の住人は、タバコ吸っていないみたいだよ〜」と
なので、こちらからまた証拠を提出
すると、「あ〜!!タバコ捨ててるね〜」と対応が180度変わりました
証拠って、本当に大切(笑)
そうじゃなきゃ、初めから何も信じてくれないんだもん
とりあえず、“また上の階に行って調査する”ってことで終わりましたが
結果は果たして
でも、上の住人の方に事情が伝わった(我が家のベランダに吸い殻・灰が落ちているということ)のなら
マズイと思って、もうポイ捨てはしてこないでしょう
そうと願いたいですね