おはようございます!
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・1972年生まれの52歳
・夫様・でか息子(大3)・ちび息子(大1)の4人暮らし
・息子たちが小学生のうちは薬剤師として薬局でパートしながら、彼らの家庭学習に併走したり、クラブチームのサッカーをひたすら応援
・でか息子が中学に入学したときに転職し、現在はとある会社で週イチで勤務中(7年目)
・その後は息子たちの高校受験・大学受験に全振りの母をやっていましたが、この春、ちび息子が大学に合格したことで(隠れ)教育ママもついに廃業しました
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昨日の午後は夫様と近くの公園でお花見散歩しました。
先週、ちび息子(大1)の共通テストの成績通知書が届きました。
さて先週、ちび息子(大1)の共通テストの成績通知書が届きました
今年の始めに受けた共通テスト。もうすっかり昔のことのような、いやいや、ついこの間のような・・・、いろいろ複雑な感覚です。
今まで散々ブログに書いてきましたが、ちび息子の受験は共通テスト1日目の英語リーディングの最中に肺に穴が開いたこと(気胸の再発)で、一気にピンチ連続の受験となってしまったのですよねこれを想定外と言わずに何と表現するのでしょうか。
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幸いだったのは、共通テストの自己採点がびっくりするほどよかったことでした。
これも想定外
結局、国立大学の学校指定型推薦に出願して、息子の場合、この共通テストだけで合格が決まってしまい、今日に至ります。
私大も受けましたけどね。
自己採点では799点の89%。
何せ、自己採点なので、まあ多少点数が増減するかな?と思っていましたが、届いた成績通知書をみると、まんま、その通りでした
志望大に推薦で合格できたのは、ほんと、この共テの結果のおかげ。
息子学部は英語のリーディングが1.5倍、リスニングが0.5倍の傾斜配点なので、それで計算すると800点を越えます。
冬休みに入り共テの勉強を始めたときは8割取れることを目標にしていたんですよ。
7割5分でも全然OK、二次試験で十分取り戻せると思って。
それがこんな想定外のいい成績になるなんてね。
本人は
ちび息子『共テに肺を捧げた(笑)。』
と言っています
何より想定外なのは、最大のピンチ時にテストの問題にしっかり向き合えたちび息子のココロの強さ。
気胸が再発したショックや不安もあるのに、限りなく冷静に問題に向き合ってくれたんだと思います。
普段は何から何まで頼りないんだけど、ここぞ!のときにものすごく頑張ってくれた、あの強さったら。
共テの成績通知書を見ながら、大学生活でもそんな強さを見せてほしいなあと、母は思いました。
昨日の晩ごはん
遊び&バイトで出かけていたでか息子(大3)もサークルの新歓に出かけていたちび息子も帰ってきたので、久しぶりに家族全員で晩ごはんを食べました。
サーモン・ツバスのお刺身
塩肉じゃが
トマトのマリネ
和風パスタ
ごはん
お味噌汁
本日は以上です
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