29歳の時

バセドー病と診断され

手術しました


かれこれ

45年前 

長男は、ようやく 4歳


今、テレビの番組で

甲状腺の病気を取り上げていました




病気になった時は、

アンラッキーと思ってたけど……


テレビを見て

私は、

ラッキーだったんたなぁ

って、思いました


その頃 

私、小学校の教員でした

元々 運動は苦手


だから

子どもたちと走って

ハァハァしても……

階段を登る時

動機があっても……

きっと

運動不足なんだ 

って

勝手に

思い込んでいました


元々暑がり

その頃は

冬でもブラウスにカーディガンで過ごし

嬉しいことに 体重も減少!


全く異常だとは思いませんでした!



そんな時……

保健の先生に、

血圧と脈が速いです、

一度 

医者に診てもらったら?」

と言われました


『え〜っ!忙しいのに面倒だなぁ』

っと思いながら

近所の

《おばあちゃん先生》の所へ


すると、

《おばあちゃん先生》に

「甲状腺かもしれない

専門医に診てもらった方がいい」

って

専門医を紹介してくれました


❨テレビで紹介したチェックリスト❩


『え〜っ!え〜っ!え〜っ!』


深く考える間もなく

専門医を受診


検査の結果

《甲状腺亢進症》です

と診断


『手術か、一生薬を飲むか』


『もう1人子どもを欲しかったら手術

薬を服用してたら、妊娠は無理!』

と言われ


私が選んだのは

『手術します!!』


私の即答に

Drの方が驚いてました

「家族と相談しなくていいんですか?」

って……



保健の先生の話から

検査

手術まで

3ヶ月とたってない……


術後


声帯麻痺で

3ヶ月間

声が出なくなって

休職することになっり


甲状腺の機能が落ちて

極端に寒がりになったり


体重増加や

冷え性に悩んだり


結局

薬は一生飲むことになったし


でも、

もう1人妊娠することができたし……



テレビを見ていたら

なかなか病気に気づかない人が

多いそうです


私の場合

あれよあれよ と言う間に

病名がわかって

手術ができて……


運が良かったのかもって……


病気になって

アンラッキーじゃなくて


ラッキーだったんだなぁ!!


見方を変えれば

私の一生

ラッキーなことが

たくさん重なっていたんですねぇ



 

 

 

 

 

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