一人旅が好きです
行きたい時に 行きたいところに
思いつきと ひらめきで
変更も 臨機応変……
旅先での出逢いを楽しんで……
でも、
あの時からです
あの時までは、
いつも隣に 夫がいました
計画も準備も私
たまには、計画してほしいと
思ったこともありましたが…
今、考えると
家が一番好きだった夫にとって
私に任せるのが、最適だったのでしょうね
最近、TVで紹介されていた映像が
懐かしい場所ばかりでした
あの時、ニコニコ隣を歩いていた
夫を思い出しました
出羽三山 の一つ 月山に続く
《弥陀ヶ原湿原》
弥陀ヶ原の名前の通り、異世界に迷い込んだような気がしました
最上川の《舟下り》も
船頭さんが話す方言が、なんともゆったりとして 最上川の川の流れと重なって
夏なのに涼やかな風を感じさせてくれました
青森のトウモロコシ畑の
《嶽きみ》も
ここで食べたトウモロコシが気に入った夫は、その後 毎年 取り寄せていました
そして、届いたトウモロコシを 嬉しそうに蒸していました
トウモロコシの保存用に冷凍庫まで購入して……
20年もたつと
《悲しみ》を《懐かしさ》が上書きしてくれるんですね




