今朝の新聞に、“関門海峡”の“関門橋”が載っているのを見て、


「そうだっ!!私、“設計する人”になりたかったんだ!」って、思い出しました


小学生の頃、自分が、住みたい家の間取り図を よく書いていたなぁ


子どもの頃から、

“居心地のいい居場所” を求めていたんですね


ということは、現実の世界は、私にとって、あまり“居心地のよい場所” ではなかったんでしょう


“設計する人” は、そのつながった先にあった“夢”だったのでしょう 


だから、自分が、何を設計している姿を思い描いていたかというと、


“住み心地のよさそうな家” か、


この写真のような“大きな橋”


こんな“大きな橋”  を渡れば、

きっと、ステキな世界につながっているんじゃないか・・・

そんな気持ちも潜んでいたのかも・・・


“自分らしい生き方” に近い暮らしを 出来ている今

“満たされてる” と感じることを多い今


子どもの頃の私に、


『大丈夫!安心していて!』って、

言ってあげたいなぁと、思いました


 今朝の“関門橋”の写真から、子どもの頃のこと、懐かしく思い出しました

 

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