ご飯🍚の上に餡をかけた “おはぎ”? を見た父が言った言葉
「こんな食べ方も、悪くないですね」
結婚して、初めて、“おはぎ” を作った時、もち米の炊き方がわからず、ふつうに炊いてしまい、
ご飯は、お粥?というか、ゆるゆるの餅のやうな・・・
丸まらなく、仕方なく 上から餡をかけて出したと・・・、
大正の生まれの母
当時の女性には、珍しく
仕事を持ち、自立して、生きていきたかった人
子どもの頃から、料理と裁縫は、全く興味なかったらしい
母は、農家の4人姉妹の三番目
姉たち二人が、病弱だったので、農家の仕事の手伝いは、母かさせられたらしい
だから、炊事は、ほとんどしていない
跡取りとして、期待されていた母
助産師の学校にすすむことを 両親に猛反対され、家出してまで、意志を貫いた人
でも、両親から
「お前が、嫁にいかないと、妹が結婚できない」
と、説得され、仕方なく結婚
そんな訳で、料理と、裁縫は、一番苦労したらしい
でも、持ち前の負けず嫌い
そうとう頑張って乗り越えてきたのだろう
私が、記憶している母は、美味しい料理を作り、私たち姉妹の洋服は、全部作ってくれていた
夢を果たせなかった母が、心から楽しんでいたかどうかは、疑問だれど・・・
幸い、私は、そんな母の側で、お手伝いをするのが好きだったので、家事で、苦労することは、ほとんどなかった
母も、自分のように 家事で、苦労することがないようにと、思っていたのでしょう
ただ、“女の子だから”と言われて、制限されたことは、ほとんどない
仕事を持ち、自立して生きてほしいと言われてきた