本名トレンド入りするとかいう(まぁ炎上したからなんだけど)自称フェミニスト。

 

ていうか欧州とフェミニストってもっと崇高で知的なイメージ。

日本でも上野千鶴子とかいい方な奴。

 

この北■みのりとかいうやつはただのゴミ。

 

しかも結弦さん表紙で爆売れのAERAのWEB版、AERA dot.の糞コラムから。

(元記事はこちら)

8/9配信で、冒頭が

「羽生結弦」が苦手だ。

 

 などと言えば、日本全国どころか今や世界中の反感を買いそうだけれど、女は意外に「羽生結弦」が苦手なのではないか。羽生結弦さん個人のことではなく、「羽生結弦」というプロジェクトに対する苦手意識のようなものだと思ってほしい。

からはじまり

 例えば、今回の結婚の報告がそうだ。世界的なスーパースターとはいえ、フツーに「二人で幸せな家族をつくります。あたたかく見守ってください」くらいの軽さで良いはずなのに、そういう文言は「羽生結弦」の結婚報告には一切ない。「今日も、人生をかけて『羽生結弦』のスケートを深め、一生懸命に努力を続け、進化していきます」とか「今後の人生も、応援してくださっている皆様と、スケートと共に、全力で、前へと、生きていきます」などと「羽生結弦」プロジェクトの主が、一男としての羽生結弦の不祥事を謝っているかのような重苦しい雰囲気に貫かれている。「個人としての羽生結弦が結婚しても『羽生結弦』は永遠なのでご安心ください」という宣言にしか読めないのである。

(中略)

 こんなことを20代の若者に言わせるスポーツって何なのだろう……と、ただの一般人の女としては不思議な気持ちになるのである。あまりに可哀想ではないか。もはや、「フィギュアスケートが好きだから滑っている」という伸びやかさや軽さは「羽生結弦」にはない。東北を背負い、ジャパンを背負い、「羽生結弦」というプロジェクトを背負う真剣。それはスポーツというより、アスリートとしての「羽生結弦」を別人格におくことで自分を守り続けた一人の人間の、儀式めいた何か、に参加させられているような気持ちになってくるのである。

終いには最後に、

 ところで、新しい時代のスポーツ界のスター、「オータニサン」には何故悲壮感がないのだろう。オータニさんは自分のことを「オータニ」とか言いそうもないのは何故なのだろうか。オータニさんは、妻と対等な結婚をしそう……と期待させてくれるのは何故なのだろう。「オータニサン」のことを考えるとなんだかワクワクしてしまう。そんなことも、新しい日本の男らしさを考える一つのテーマかもしれない。

ファンの中では。結弦さんと「やきうの赤い人」と比べるんじゃねぇ!!だし、

この北■みのりの正体はデーオタじゃねーかよ…っていう…

 

も―最悪。人の慶事に難癖しかつけれられないゴミ。本気でゴミ。

のっけから、「羽生結弦」が苦手だ。とのたまうゴミ。

女は意外に「羽生結弦」が苦手なのではないか。それ、アンチ化バカフェミ(ゴミ)の意見だよね?

壮大なゆづるファンダム舐めんじゃねーぞ、ゴミ。

 

世界的なスーパースターとはいえ、フツーに「二人で幸せな家族をつくります。あたたかく見守ってください」くらいの軽さで良いはずなのに、そういう文言は「羽生結弦」の結婚報告には一切ない。

男らしくてかっこいい、と思った入籍報告。ゴミには理解できなかったようだ。

 

「個人としての羽生結弦が結婚しても『羽生結弦』は永遠なのでご安心ください」という宣言にしか読めないのである。

アスリートとしての「羽生結弦」を別人格

リアコの懸念もあったのをゴミは知らないようである。

 

こんなことを20代の若者に言わせるスポーツって何なのだろう……と、ただの一般人の女としては不思議な気持ちになるのである

それはあんたがゴミ一般人だから。

 

10代のころから日の丸背負って反日の壁を越えて人気の男性の心情、

あんたには分かってたまるか。

 

バカフェミってどうも日の丸背負って戦う男、嫌いっぽいよね。

左翼思想で凝り固まったゴミ思想。

 

最後のオータニ連呼はうんざり。

 

…なぜ私が北■みのりをゴミ呼ばわりしたか?

イタリアの識者で結弦さん推しのマッシさんが

『ただのゴミだよ。』

とRTしたので。

 

私たちの買った雑誌代がこーいうゴミの駄文原稿料になっていくのが腹立つ。

お金びた一文も払わずに、むしろ不買運動で名誉棄損罪のマイナスにしてやって。

むかつき