ドラえもん 949話 仙人らくらくコース あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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ドラえもん あらすじ

2018年8月31日放送

949話 仙人らくらくコース

スネ夫がいとこと行くというキャンプに宿題が終わってないのび太だけが行けず、ママにも宿題をしなさいといわれ、嫌になったのび太は遠い山で一人暮らしがしたいという。
それを聞いたドラえもんは仙人みたいと言う。のび太は『仙人らくらくコース』を借りて仙人の修行をして、神通力という魔法のような力を学ぶ事に。
さっそく山に行って風船のようなものをふくらますと家になり、中に入っていた仙人ロボットと修行をする事に。
雲にのるために頭を空っぽにしようにもお腹が空いたとか、テレビが見たいとか関係ない事を考えてしまうのび太。
帰ろうにも修行が終わるまではダメと言われ、お腹が空いたと言えばだしてくれたのは霞。
その後も岩を避けたり厳しい修行に耐えるのび太。
そして、滝の冷たさで頭がぼんやりしてきて、一応空っぽになる事に成功。
そして仙人と雲に乗って飛んでいくと、スネ夫達のいるキャンプ場に到着。
しずかちゃんがのび太達を発見し、心配して向かうと、ジャイアンが捨てたバナナの皮に転んでひっくり返り、パンツを見た仙人は雲から落ちて、そのおかげでのび太も仙人から逃げられて、しずかちゃんに感謝するのび太だった。