忍たま 28期51話 一年ろ組の運動の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他

28期51話 一年ろ組の運動の段
初回放送 2020年12月7日
斜堂先生は校医の新野先生に健康的と言われるが、日陰が大好きなので体に苔でもはえてないか心配だったという。一年ろ組もその影響を受けている。
日向にもう少し出た方が良いと言われたので、ろ組は斜堂先生の提案で日向で運動する事にしたが、怪士丸は日陰のが良いという。
校庭では楽しそうに運動する乱太郎、きり丸、しんべヱ。しかし平太は三人は健康を考えてる訳ではなく、暇潰しをしてるだけという。孫次郎は暇潰しに巻き込まれたくないという(伏木蔵も同じく)。
しかたなく斜堂先生は乱太郎達に事情を説明すると別の場所に移動してくれた。
という事で今度こそ運動をする事にしたが、慣れない日向でバテる一同。
もう少し日差しが弱い裏庭で運動しようとしたが、狭いのでランニングに向かない。という事で体操をする事に。ラジオ体操をはじめる一同(この時代にラジオ体操?)
なぜか八方斎のポーズをやらされるw
すると裏庭も日差しが強くなってしまい、裏山の森へ避難する事に。
やっぱり我々には日陰が合うと斜堂先生。しかしここもランニングは難しそう。
さらに木漏れ日から逃げる一同。
一応運動ができてると思う斜堂先生、乱太郎達と同じ動きになっているので、乱太郎達も健康を考えていたと思い込むが、本当に暇潰しだったと乱太郎達はいうのだった。