おじゃる丸 22期12話 電ボの羽ぎしり あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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おじゃる丸

22期12話 電ボの羽ぎしり
初回放送 2019年4月26日(火)
ちっちゃいものクラブの集まりで眠そうなおじゃる丸。夜、電ボの羽をこする羽ぎしりがうるさくて眠れなかったという。という事でおじゃる丸は去ってしまうが、電ボはどんな音か自分では分からないので鳴らしてみると楽器みたいな音がする。
するとカメトメもコウラぎしりだとコウラに顔をだしたり引っ込めたりして音を鳴らしてみせる。
カタピーも殻で音を鳴らしてみる。
そこへ来た貧ちゃんは満願神社の柱で音を鳴らしてみる。
公ちゃんは木にぶらさがって揺れてその音をだしてみる。
オコ坊とニコ坊も賽銭箱をジャラジャラ鳴らす。
すると電ボのところへいつもの高い声でしゃべってる時よりその音のがワイルドで素敵とアゲハ蝶が集まってくる。
そこから町の人も演奏会だと集まってきた。
しかし、そこへ来たおじゃる丸が小町ちゃんから髪がツヤツヤになるクリームを借りてきて電ボにぬってしまい、音が鳴らなくなり、その拍子にカメトメのコウラとカタピーの殻も外れ、貧ちゃんの柱も壊れ、オコニコは転び、公ちゃんの木の枝も折れてしまった。