おじゃる丸  22期9話 ビバ ひげ あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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おじゃる丸
22期9話 ビバ ひげ
初回放送 2019年4月19日
月光町のファッションリーダーの小町ちゃんは「ビバ」と叫べばどんなものでも町中に流行してしまう。
鏡を見て何か足りないと思った小町ちゃんは立派なヒゲをつけて歩きはじめる。
ヒゲがあれば乾燥と日焼け防止になるし、昔の武将は立派なヒゲをつけていた、ヒゲをつけると良い事ばかりというので、その影響を受けた人達はヒゲをつけはじめる。
中には猫のようなヒゲの人も、そういう発想もあるんだね。
おじゃる丸は似合わないと思い、つけなかったが、電ボまでつけている。
小町ちゃんにもつけないのかと聞かれておそろいのヒゲを渡される。
マイクの喫茶店でこっそりつけてみると微妙だと思ったが、近くではミルクを飲んだ時にミルクがヒゲにつくと言って盛り上がっていたので、小町ちゃんとおそろいのヒゲでヒゲミルクするのも悪くないと思うおじゃる丸もつけて小町ちゃんのところへ。
しかし、子鬼トリオがヒゲをつけて合体しても長すぎて絡まって失敗。それを見た人達はヒゲは思ったよりも邪魔、武将はヒゲを引っ張られる事もあったから剃った、日焼け防止と言ってもヒゲをつけてるところ以外焼けてしまうと言ってやめてしまった。
小町ちゃんも戻っており、ガッカリのおじゃる丸だったが、そこへ遅れてオカメ姫がヒゲをつけてきて、一緒にヒゲミルクをしようとつれて行かれてしまった。