忍たま 28期11話 牧之介とコーちゃんの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期11話 牧之介とコーちゃんの段
初回放送 2020年4月13日
乱太郎、きり丸、しんべヱは百人一首の居残り。小野小町を米の銘柄としんべヱw
小倉百人一首を小倉あんこときり丸。
忍たまの絵本版の絵を担当してる人が小倉あん子さんだったな。
そこへ六年生の善法寺伊作が来て、薬草をつみながら百人一首を教えてくれるというので手伝う三人。
すると、休憩でお弁当を食べようとする人を木の上から脅かしてお弁当を盗もうとした花房牧之介に遭遇してしまう。牧之介は転落してケガをして伊作が保健委員として手当てするが、調子を良くして大袈裟に振る舞うので伊作は医務室へ運ぶという。
すると乱太郎達は骨格標本のコーちゃんはと聞く、伊作は間接の研究のために雑渡昆奈門に貸したようだ。それだけでなく、雑渡の誕生日会に招待されたらしく、美味しい料理を用意するという。
すると牧之介はいなくなっており、その料理が目当てではと乱太郎。
その頃、雑渡はコーちゃんと木の上にいると、牧之介が来て、雑渡のファンだったと言い出す。あのはた迷惑と噂の奴と雑渡w
しかし、誕生日会に招待してと言ったら即断られて木から転落する牧之介。タソガレドキの医務室につれてってと言っても医務室はないらしい。おしまい。