おじゃる丸  22期8話 ラクガキ様 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

おじゃる丸
22期8話 ラクガキ様
初回放送 2019年4月18日
電ボはまた恋に落ちた。どうせまた片想いとおじゃる丸はいうが、雨の日も風の日も電ボを待ってくれているという。
青い帽子に赤い服、手には一輪のチューリップ。物静かで可愛らしい女の子。それはマリーの屋敷の壁に描かれた誰かのラクガキだった。
しかし、子鬼トリオが消してしまう。いなくなっていてショックを受けた電ボ。子鬼トリオもラクガキとは思わなかったが、特徴を聞いて自分達が消したラクガキと気付いて気まずい三人。
明日には戻ってくるとごまかし、しかたなく三人はマリーの屋敷から特別許可を受けて描く事にしたが、全然似てない。
途中でなぜか人間みたいな子鬼トリオの絵。
前にそんな話があったような。

翌日、しかたなく三人はラクガキ姿に合体したが、バレバレで全然違うと電ボがいうのだった。
しかも女の子の声役がアオベエw