忍たま 28期7話 あこがれの三反田数馬の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期7話 あこがれの三反田数馬の段
初回放送 2020年4月7日
乱太郎、きり丸、しんべヱが裏山でかけっこしてると、突然三年生の三反田数馬が岩から降ってきた。影が薄いので少しでも濃くなろうと日光浴してたが、うっかり落ちてしまったらしい。
数馬は影が薄く、保健委員なので医務室で生徒に薬をぬっていたら、もっと濃くしてほしいと言われたり、食堂で自分の分が少なかったりしたらしい。それは被害妄想ではとしんべヱ。
しかし、それだけでなく、学園長が二階から飛び下りたら影が薄いので数馬の上に落ちたらしい。
それで学園をやめようと思ったが、三人に止めないのかと数馬。
三人「ホント、面倒くさい」それは思うw
すると、やめないでほしいと声が聞こえる、それは影……というより顔が濃い忍者。目立ってしまうのですぐに敵に見つかるらしく、数馬が羨ましいらしい。それもその忍者だけでなく、他の忍者も羨ましく思い、数馬を応援しているらしく、実際に会いに来たようだ。
そこへ仲間達も来た、やはり顔が濃い。
そしてサインを求められたり最早有名人の数馬、そのおかげで元気を取り戻すのだった。