忍たま 32期20話 ケンカの理由の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期20話 ケンカの理由の段
初回放送 2024年4月27日(金)
海に来た乱太郎、きり丸、しんべヱ。そこへ来た兵庫水軍の第三協栄丸さんは鬼蜘蛛丸と義丸がケンカしているが、原因を教えてくれないので聞いてきてほしいという。
さっそく聞いてみると、話してくれた。それは昨日の事。鬼蜘蛛丸は兵庫水軍の合印にそっくりな石を見つけて協栄丸さんに見せようとしたが、なくしてしまい、なくさないように注意したのにと義丸が怒ってしまったらしい。
だから協栄丸さんに話せないのかと乱太郎達。という事で三人は協栄丸さんにはケンカはしてなかったとごまかし、しんべヱは一緒に魚釣りをしようと誘う。
しかし協栄丸さんはやっぱりケンカしているのではと二人のところに行ってしまうのでごまかす二人。義丸が鬼蜘蛛丸の仕事を手伝っていたという。それならいい、兵庫水軍は結束が大事だからと協栄丸さん。
今度はきり丸が小銭を拾いたいと言って協栄丸さんをつれていく。しかしまたケンカを目撃する協栄丸さん。今度は鬼蜘蛛丸が拳を見せていたので義丸の肩を叩いてたとごまかす。
乱太郎はスケッチできる場所を見つけてほしいとごまかすが、やはり心配な協栄丸さん。
協栄丸さんは二人は疲れているのだろう、これをあげるから元気をだせと、だしたのはなくした石でずっこけてしまう一同だった。