忍たま 32期14話 ブロマイドにはしないの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期14話 ブロマイドにはしないの段
初回放送 2024年4月18日(木)
学園長のおともで金楽寺に向かう事になった乱太郎。ところが学園長が向かったのは綺麗な花畑だった。乱太郎は絵を描きたくなるが画材を忘れてしまった。学園長が持ってきていたので描く事にしたが、なぜか学園長が割り込んでくる。

 


学園長は自分のブロマイドを作りたいのではと怪しむ乱太郎。学園長はごまかすが、ブロマイドをどう思うか聞いてきたので、乱太郎はハッキリと忍術学園の誰もほしがっていないと言う。
教員や生徒は迷惑そうにして、きり丸は売れない、しんべヱは美味しくないなどと言っていた事を伝えると、学園長はひっくり返ってしまう。
そして、落ち込んでこの先にある湖に癒されに向かう。大きな岩を湖に投げ込もうとしたが肩を痛めてしまう。しかたなく保健委員会として手当てをする乱太郎。塗り薬を塗ってあっと言う間に治る。
一応機嫌が良くなった学園長。そして乱太郎達生徒と一日過ごす事が宝だから今の光景を絵に描いてほしいという。絶対にブロマイドにしないからというので、しかたなく似顔絵を描く乱太郎。
しかしポスターにはすると言い出すのでずっこける乱太郎だった。

今までのブロマイドも乱太郎が描いてたのかな?
時代的に写真ではないだろうし。