忍たま 32期13話 最強の三年生の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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32期13話 最強の三年生の段
初回放送 2024年4月17日(水)
学園長は三年生(伊賀崎孫兵、神崎左門、富松作兵衛、次屋三之助、浦風藤内、三反田数馬)にある忍務を頼んだ。小松田さんが留守の間に忍術学園に怪しい忍者が侵入したらしく、捕まえてほしいという。学園長はその似顔絵を見せるがめちゃくちゃな絵だった。
とにかく三年生はその怪しい忍者を探す事にしたが、方向音痴な左門と三之助はいなくなってしまい、探す相手がますます増えたと呆れる作兵衛。
しかし、左門と三之助は偶然にも怪しい忍者を見つけるが、作兵衛に呼び止められて見失う。
その頃、予習が大好きな藤内は怪しい忍者を見つけた時の予習をしていた。それを見ている乱太郎、きり丸、しんべヱ。訳を話し、怪しい忍者の役をやってほしいと藤内。どんな風にすればいいのか分からないので、例えばあんな感じと言ったのは例の怪しい忍者。もしかしてあの忍者ではと乱太郎、確かにそうかもと藤内。という事で乱太郎達は捕まえようとしたが、藤内は予習を終えてからと言う。
その頃、孫兵はペットの毒蛇のジュンコと怪しい忍者を探そうとしたが、ジュンコがいなくなっており、ジュンコを探しはじめる。たまたま怪しい忍者に激突して、毒蛇のジュンコを見なかったか聞くと驚く忍者。適当にごまかす。
その後、忍者は学園長の庵から密書を奪おうとする。近くに影の薄い数馬がいるとも知らずに。声をかけて驚く忍者。学園長とヘムヘムがでてきて手裏剣を投げて忍者は外に逃げ出す。そして数馬は感謝されて、三年生一同にも尊敬されるのだった。
改めてみると三年生ってキャラが濃いw