忍たま 32期11話 じいちゃんは忍者マニアの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期11話 じいちゃんは忍者マニアの段
初回放送 2024年4月15日(月)
実家(炭屋)に土井先生の炭のお礼の手紙を届けてきた庄左ヱ門。用事を済ませて帰ると、岩に変装した忍者を見つける。ついてきた庄左ヱ門のおじいちゃんは何も知らずに岩に座ってしまい、驚いて元の姿に戻ってしまう。
忍者マニアなので、おじいちゃんは忍術に妙に詳しく、忍者は驚き、実はすごい忍者だと思い込む。実は密書を持ってたところ、ドクタケに狙われた新人忍者らしく、おじいちゃんに相談する。まずいと思い、庄左ヱ門は茶屋の娘になりすまして茶屋に案内してしまう。
こんな娘雇ってたっけ? みたいな表情の店主w
そして、新人忍者は話を進める。おじいちゃんは自分の家もドクタケに狙われた事があるという。諦めたら駄目だ、自信をつけなさいというと、ちょうどドクタケ(雨鬼、雪鬼)が外を歩いていた。
庄左ヱ門は新人忍者に隠れてと指示して、おじいちゃんは自分の孫と紹介する。新人忍者は隠れて、庄左ヱ門は外にでる。
そしてドクタケに密書を狙っているのは知ってる、忍術学園に報告した、新人忍者は既に逃げたと話す。おじいちゃんもドクタケなんてやってられないだろう、ストレスがたまるだろうというので、ドクタケ二人は考え込んでしまう。
ちなみに庄左ヱ門は偽言の術で、言った事は嘘だった。新人忍者は逃げられたのはおじいちゃんのおかげでもあると庄左ヱ門はいうので、おじいちゃんは感動して忍術学園についていくと言い出すのだった。

ちなみに新人忍者の声は前内孝文さん。ミュージカルの食満留三郎役と実写の小松田さん役でも出演している。