忍たま 32期7話 八方斎の右腕の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期7話 八方斎の右腕の段
初回放送 2024年4月9日(火)
八方斎は風鬼にワシの右腕よと言い出す。鷲の右腕? と思う風鬼。
冷めたチンジャオロースじゃなくて稗田八方斎と自分でいう八方斎w
八方斎が歩いているとスズメがフンを落として来たので、こうだと「バーン」と手を鉄砲に見立てて驚かし、高笑いで頭が地面につきそうになるが、ちょうどフンが落ちていたのでやめてしまう。なぜなら今日はシャンプーとリンスをしたばかりだから。
それで、お内芸を途中でやめしまったのがなんとなく心残りで、代わりにやってくれる人を探していたらしく、風鬼にやってほしいという。
もちろん断る風鬼。せっかくシャンプーとリンスをしたのにと悲しそうにする八方斎。そして号泣。しかたなく右腕になる風鬼。嘘泣きだった。
それでバカ笑いとはと風鬼、バカ笑いじゃなくて高笑いといわれてそうだったのかと驚く風鬼。そして八方斎がくすぐると、風鬼は頭をぶつけるが、ある事を思い出す。合戦上で八方斎の代わりに盾になったり、団子屋で代わりに支払ったり、右腕というより都合の良い身代わりのようなもの。嫌な思い出ばかりなので忘れようとしていたらしく、結局やめてしまう。
他のドクタケに任命してほしいというが、ろくな者がいない。という事でやはり風鬼がやってほしいと八方斎がいうので、逃げてしまう風鬼だった。