忍たま 32期2話 ガチガチに固まるの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期2話 ガチガチに固まるの段
初回放送 2024年4月2日(火)
新学期の授業がはじまる。最初の授業は緊張するとしんべヱはトイレに行くというので、きり丸も行く事に。土井先生が来るので急いで戻ろうとしたが、土井先生はなぜかぎこちない動きで歩いていた。
土井先生も緊張しているらしい。職員室ではじめて教師になって一番最初の授業の準備をしていた時の事を思い出していたら緊張してしまったらしい。
たまにはそういう事もあると山田先生はマッサージしてあげようとしたが、学園長先生の突然の思い付きで出張命令で行ってしまう。
きり丸としんべヱも土井先生をさわってみると、確かにガチガチになっている。くすぐると笑ってしまい、そこへ来た安藤先生。
土井半助なのに土井半分助という。さらにどっちでもいいのでドッジボールというと、つまらないとしんべヱときり丸。
とにかく事情を話すと、安藤先生は企んでいると言い出す。一見すると教師と生徒の交流に見えるが、新学期早々パジャマするという。邪魔というシャレらしいが、土井先生、きり丸、しんべヱは呆れて真顔に。
最後にシャレが理解できない嫌みを言われて安藤先生は去ってしまう。しかし、その怒りで体がほぐれた土井先生。もしかして山田先生が安藤先生に頼んだのかと考える土井先生。
という事で教室に戻る三人だったが、今度は皆がガチガチになっていた。
珍しくオチBGMが短縮されてた。