あたしンち 338話 母、国際派っ? あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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あたしンち

2006年1月21日放送

338話 母、国際派っ?

𓍯 あらすじ

店は損しないし他の人(友達の戸山さん)のポイントカードも使っていいでしょうと、店の規則を無理矢理やぶってくる母。そこから水島さんと戸山さんに称賛されて国際派と進展する話。

しかし、同じマンションにいたルールを知らないためゴミを捨てる曜日を守れてない女性に注意しようとしたら外国人だったので上手く言えず、しかたなくそこ自分がゴミを管理するというオチ。

𓍯 感想

普段はギャグも多いフィクションと分かりつつ、この話と母にはモヤっとした。

こういう客は店側としては迷惑だし、水島さんと戸山さんにも称賛させちゃう展開がな。店員が悪者っぽく描かれてるのも、そこから海外にも通じるという展開も謎だ。

マジになるのもなんだけど、特別に許してもらう人がでてくると、ずるいと、他にもでる可能性もあるし、そうやって規制が緩むと友人と偽ってポイントを不正するとか悪用する人が増えると思う。