あたしンち 330話 母、やりっぱなし天国っ あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

あたしンち

2005年12月10日放送

330話 母、やりっぱなし天国っ

𓍯 あらすじ

みかんは母の居間にだしっぱなしにした掃除道具で転んでしまい、母に怒るが、散らかしてるわけではなく、洗濯を干したら使うという。

そんな感じに母は時間を無駄にしないようにあれこれ自分なりの手順を考えているようだが、それでだしっぱなしだらけにして、家族を巻き込んでしまう話。

𓍯 感想

とはいえ、母はもう少しどうにかならないかとは思うが、やる事が次々と増えて優先順位も変わってしまうと、とりあえず先にやりはじめのものを終わせたら良いとはいかない事もある。

そのうえやっていく手順を組み立て直さないといけないので、混乱してしまう事はあるね。そうやって、長く放置されてしまう事がある。

常にスケジュールの組み立て直しとの勝負って感じがするし、人によって柔軟性や効率の良さがあるとはいえ、内用や状況によっては限界があって、人の問題ではない事もあると思う。