あたしンち 163話 新田、気がつく女/164話 父、野性的っ あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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あたしンち

2004年1月30日放送

163話 新田、気がつく女

本のカバーが逆になってる人とか、新田は細かい事によく気がつく。
ある時、バーガーショップでケンカするカップル、気まずいベア研(みかん達)は将来の夢などを語ってごまかす。新田はみかんが小さな何かが置いてあるままイスに座った事や、カップル女がカップを落としそうになっている事に気付いて気になってしまうが、みかんが踏んだのはただのペーパータオルの切れはし。
カップル女は案の定、男にキレた時にカップを落として店員が片付ける。この店員が険悪なムードを全然気にしていないので強い。
最後は本当に将来は何になりたいかを話し、新田は秘書になりたいというと、みかん達に笑われるが、新田の鋭さはみかん達が知らないだけ、みかんは歩いた時にお尻をぶつけてさすっており、やっぱり痛かったんだとその事も新田だけが気付いていた。
 
 

164話 父、野性的っ

父は野性的なので、トイレの扉を閉めない、広い自然に慣れていると母は話す。さらにトイレを流した時に流れる水で洗い始め、信じられないとショックのみかん。川で洗っていたのでチョロチョロした水は嫌だと母はいうのだった。