おじゃる丸 21期53話 カズマの小石日記 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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おじゃる丸
21期53話 カズマの小石日記
初回放送 2018年11月22日
本田先生がだした自分らしい日記という宿題のために小石日記をつけはじめたカズマ。
小石が大好きなカズマはその日のできごとや気持ちが書いてある石を見つけて一ヶ月分の日記をつけているという。この石には石清水くんがサッカーでシュートしたと書かれているというがおじゃる丸と電ボにはさっぱり。
さらに、パパは靴下が片方しかなかったので、左右違う靴下を履いていくと、カズマのランドセルになぜか片方入っていた小石を探すカズマ。
そんな事からかまってもらえないおじゃる丸はわざと箱に入れた小石の順番を入れ換えてみるが、カズマには分かるらしい。
宿題が終わり登校中、金ちゃんはその日になめたキャンディの棒をはった日記をもっていた。一番多い日は20本だった。しかし、本田先生が来た拍子にカズマが持ってきた石をぶちまけてしまう。
しかたなく小町ちゃんや金ちゃんも協力して探すが、夕方になってもなかなか集まらない。
カズマはスーパーはしもとやの大売り出しで一人一パックの卵をママと買いにいって、その後ちくわの詰め合わせが福引きで当たった石を探していた。
やっと見つかり、今度はトミーおじいちゃんのくれたロシアンクッキーでおじゃる丸が辛いのを当てた石を探している。
それを見て、子供と小石の可能性は無限大だと思う本田先生だった。