おじゃる丸 21期50話 アカネレシピ  あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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おじゃる丸
21期50話 アカネレシピ
初回放送 2018年11月15日
スーパーはしもとやで、月光芋を売りだし中の愛ちゃんだったが、苦味があるようで、子供が食べてくれないという事でなかなか売れない。
そこへ子鬼トリオが来て、アカネはエンマ界にある芋と良く似ているという事から、塩水につけて苦味をなくして、刺身にしてケチャップをつけて月光芋の刺身を販売すると、あっと言う間に売り切れに。
喜んだ愛ちゃんは明日は月光瓜を売るので、そのレシピも考えてほしいという。
アカネは懸命に考えて、翌日は疲れて寝ているので、アオベエとキスケは自分達だけでおじゃる丸からシャクを取り返そうとする。
しかし、普段は三人で並んで迫るため、真ん中が空いていると通りすぎてしまうおじゃる丸。
アカネは起きて、おじゃる丸のシャクを取り返しに行こうというので、おじゃる丸はヘイアンチョウに帰ったと嘘をつく二人。
せっかくアカネが楽しんでいるのだから、邪魔をしたくないと思ったからだ。
アカネは月光瓜の月光草巻きを考えついて愛ちゃんが売ると、やはり大人気。次は月光茄子を売る事に。評判が良く、料理教室もはじめないかと言われる。
しかし、アカネはおじゃる丸に会って、アオベエとキスケが嘘をついた事に気付く。二人はアカネが楽しんでいるのだから、いなくても頑張ろうと特訓をしていた。

そこへアカネも向かい、おじゃる丸ももうすぐ帰ってくるから三人で特訓を頑張ろうと言うのだった。