あたしンち 307話 母、百円ショップにはまるっ あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

あたしンち

2005年9月17日放送

307話 母、百円ショップにはまるっ

𓎩 あらすじ

母は自転車のカバーを買ってみかんに見せびらかすが、100円ショップのものと勘違いされて怒ってしまう。
しかし、水島さんからトマトをいただいた時におしゃれな紙袋に入っていたので、後で返そうとしたら、100円ショップで買ったものだから気にしないでと言われる。戸山さんも折りたたみ傘を買ったらしい。
自分だけ置いていかれた気持ちになった母も試しに行ってみる事にしたが、豊富な品揃えで驚く。他の店では高かったものや、ちょっとした便利なものであったり。
帰宅してからはたまには若者の話にも耳を傾けるべきだと、みかんに100円ショップの良さを語る。
と、ここまでは良かったが、歯ブラシ入れが却って邪魔であったり、ユズの絵の具も100円ショップで買わせようとしたりする。
(消費税は自腹)
極端にハマる母、みかんの帽子も100円ショップで売ってたとバカにするが、どうみてもデザインが違う。
その後、父がお風呂に入ろうとしたら電球がきれたので母が100円ショップに行くが、自由の女神の飾りなど、関係ないものまでたくさん買ってきて父はとっくにお風呂に入っていた。
 

𓎩 感想

相変わらず調子が良くて簡単に変わってしまう母である。しかし100円ショップの良さに気づいてみかんの主張もちゃんと聞くべきだと考え直しただけましかな。

あと、戸山さんが折り畳み傘も100円ショップで買ってたけど、リアルじゃさすがに売ってないような。