あたしンち 368話 母、かしこいお買い物  あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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あたしンち

2006年5月27日放送

368話 母、かしこいお買い物

𓃗 あらすじ

買い物に来た母と水島さん。店員がいろいろな商品を紹介していたが、売り方と使い方が上手いだけで、自分達が使うとなるとそうもいかないという。

その後、野菜を買おうとするが、愚痴や悩みばかりの母と水島さん。キャベツは余るがキャベツ料理ばかりにすると育ち盛りと子供達にブーイングされる。ネギは使い道があまりない、だからと言ってそのまま食べる訳にはいかない。必要な時に限ってない。生姜やニンニクもそう。いっそ使い切りサイズで売ってほしいと話す。
さらには使わないでとっておくと悲惨な事になる。きゅうりが水になったり、トマト缶がカビたりと母。ジャガイモに芽がはえると水島さん。繁殖するつもりという母に、笑う水島さん。
結局、半分にして買う事に、バナナは9本と奇数なのでじゃんけんで母が買って一本余分にもらう。母はキャベツは半分で切らずにちぎって外側と内側で分けるので、驚く水島さんだった。ちなみに母が外側。

 

𓃗 感想

日常あるある、野菜や食べ物は長くもたなかったり、変化してしまったり、そのわりに量が多く売っていたり、いろいろと悩みがあるね。


そして、大人になってからも気軽に半分にできる友達がいるところが良いね。