おじゃる丸 21期42話 大きな古時計 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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おじゃる丸
21期42話 大きな古時計
初回放送 2018年10月26日
電ボは小鳥とデートするらしく、おしゃれな衣装を身にまとい、ウキウキとデートに向かう。
ところが、大きな古時計の針に服が引っ掛かってまう。
そのまま動き続けて、止まってほしいと電ボが頼んでも止まる事はなく動き続ける。
古時計はなぜかしゃべりだし、1秒でも止まったら大変だと、バスに乗り遅れそうになった川上さんが古時計で時間を確認していく。
今度はタナカヨシコが来て、古時計を見ていた。
その後、電ボは自力でなんとかぬけられたものの、その時計は100年も告白する姿を見てきて、成功する告白と失敗する告白を知っているというので、ためしに電ボは告白の言葉として「本日はお日柄も良く…」と言い出すが、ダメといわれる。
ヒントを教えてほしいというと、自分で考えろと言われるが、だったら耳を貸せと言われて古時計に顔を近づけると、またまた古時計の針に引っ掛かってまう。
そして大きな針と小さな針が重なりそうになり、このままだと針につぶされておしまいだと思った電ボだったが、時計は動かなくなった。
元々、何度も止まっていたようでとうとう動かなくなってしまったようだ。その事に気付いた時計はわざと電ボを足止めして電ボの相手をしていたらしい。
その後、動かなくなった時計はタナカヨシコに気に入られてヨシコの店に置かれる事になった。