忍たま 31期37話 浜守一郎の特訓の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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31期37話 浜守一郎の特訓の段
初回放送 2023年11月8日(水)
木の下にいる乱太郎、きり丸、しんべヱ。用具はよーく磨いたとしんべヱがいうと、四年生の浜守一郎は大笑いしながら木から落ちてきた。
実は笑いの沸点が低く、声が大きい事を六年生に指摘された守一郎は木の上でおとなしくしていたつもりが、しんべヱのギャグで笑ってしまったらしい。
そこで乱太郎は忍術学園で一番静かな先生に教われば良いという。
それは森の暗い場所にいた斜堂先生だった。日向ぼっこならぬ日影ぼっこをする斜堂先生。守一郎はぜひ静かにする方法を教えてほしいという。
まず声を小さくするところから、「はい、頑張ります!!」がデカい……。
斜堂先生がひそひそ話をしてくださいと言ってもした事がないと守一郎。
アリに話しかけてみてはどうかという、ちょうど良い囁き声になると。しかし守一郎はどんな話をすれば良いのか分からないと泣いてしまう。
守一郎は大きな声で話す癖がついてしまったという、ひいじいさんの耳が遠い事、山で住んでいたのでうるさいと言われる事もなかったからだ。
次は気配を消して歩く練習。斜堂先生は完全に幽霊のような移動w 人間技じゃない
ス~ッと歩くというと守一郎はスケートのように滑り出す。良くなったと言われた嬉しさでピカッと光って眩しい斜堂先生。
最後は日影ぼっこ。穏やかな気持ちになってきた守一郎。良さに気付く。だんだん暗くなる守一郎。
完全に斜堂先生のような動き、顔にw
二人は足も動かさずにどうやって移動してるんだw
乱太郎、きり丸、しんべヱは気付いて別人のような守一郎に驚く。しかし三人は思わずギャグを言ってしまったせいで守一郎は大笑い。怒った斜堂先生は珍しく大きな声で怒ってしまった。