おじゃる丸 21期35話 電ボ センパイ風を吹かせる あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

おじゃる丸
21期35話 電ボ センパイ風を吹かせる
初回放送 2018年10月11日
おじゃる丸は家までおぶってもらうためにカズマをつれてきてほしいと電ボにいう。
電ボがそんなおじゃる丸のぐーたらぶりに呆れていると、おじゃる丸のエボシに吸い込まれるおじゃる丸と電ボ。
気がつくとおじゃる丸は電ボぐらいの大きさになっており、心も小さく弱気になってしまう。
それを見た電ボは調子にのって先輩風を吹かせて小さな生き物の厳しさを教える。
いつもの話し方ではなくえばった話し方になり、電ボ先輩と呼びなさいと言い出す。
体が小さい分、おやつのプリンが大きくなると思ったおじゃる丸は頑張って家まで帰る事に。
しかしやっとついたところでエボシから抜け出して元に戻ってしまったおじゃる丸。当然、プリンはいつもの大きさで、小さいと電ボに嘆くのだった。