おじゃる丸 21期34話 ちがうじゃろー あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

おじゃる丸
21期34話 ちがうじゃろー
初回放送 2018年10月10日
ツッキーが逆さになった翌日。
カズマの髪型、とがった頭が三つから二つになっていたおじゃる丸は「ちがうじゃろー」という。
パパとママの服装が逆。あべこべ星みたい
食器棚に刺身やプリン。これは危ない、特に刺身
外にでてみると、自転車のおじさんが自転車を持って走ったり…。
星野はマゲがハタキになっていたので「ちがうじゃろー、このマゲー!」というおじゃる丸。
川上さん、金ちゃん、マイクの髪の毛の数が違う。
よくみるとおじゃる丸の眉毛の形、クローバーみたいになっている。電ボの羽の形も違って天使の羽みたいに。
カメトメ、二人のリボンの色が反対。
湖ではツッキーがひっくり返ってきたので、おじゃる丸達が呼ぶと起き上がって違うものが元に戻った…しかしツッキーの触覚が逆さになっていたので視聴者の皆さんもせーので「ちがうじゃろー」と叫ぶおじゃる丸達だった。

「ちがうじゃろー」と言い、「このマゲー」と言い、明らかに議員の豊田●由子氏の発言を意識してるけど、Eテレでこういういじりネタをやるのはありなのか